う〜ん…
ドラマとして成立させるには、もう一ひねり欲しい。
輪廻転生した作曲家が「なぜあんな糞曲が売れるんだ!親の七光りじゃないか!それに引き換え、俺の優れた作品には全然光が当てられず…全くもってこの世は不条理だ」
と憤慨し、耄碌した健三郎爺さん宅に乗り込んでいく。玄関を烈しく叩き、
今が亡き糞曲家の罵詈雑言をわめき散らす。
健三郎爺さんがやがて出てきて『お、お前…ひかるじゃないか』涙ながらに問う。
見詰め合う二人。やがて作曲家の脳裏に前世の記憶がカミングアップ、
「お、お父さん!」血縁を超えた感動的な再会。
ついでに、前世の感性も蘇り、前にも増して糞曲をたくさん作るようになりました、とさ。