私は三度の飯よりピアノが好きでいろいろな作曲家の曲を弾いてきたけど、
行き着くところはショパンでしたね。
ありきたりの意見になってしまうかも知れないけれど、ショパンほどピアノ
でしか表現できないものを作った人っていないと思うんですよ。
バッハもベートヴェンもブラームスもドビュッシーも(その他いっぱい)ピアノ
以外の楽器で演奏されても違和感の無い曲が多いなか、ショパンの曲はピアノ
ならではと言うかピアノという楽器の特徴?を余すところなく表現している。

これはどちらかと言うと聴く側より弾く側からの意見なのですが、他の作曲家
のピアノ曲を弾いていてもどこか物足りないんですよね。
ショパンはあらゆる「ピアノらしさ」が満ち満ちているんですよ。
洪水のような広範囲のアルペジオ、半音階、装飾音、和音etc...
それがリストだと指の体操のようになってしまうけどショパンはその要素が極力
要求されていない、と言う所も魅力を感じます。
ヘンな文章ですが・・・(^^;)