コンチェルトを同年代のシューマンと比べてみれば違いがよくわかる。
シューマンの方はピアニストへの挫折、クララとの恋愛、精神障害などの
予備知識を持って聞けばなんか含蓄深げでいいんだけどさ、
純粋に音の織りなす美としては、なんか冴えないダセー音楽って思えてくる。
ショパンは理屈抜きにキラキラと優雅で華麗な音を楽しめる(弾ければもっと
楽しい。)けど深みがない。
まあ漏れはどっちも好きだけどね。でも聴くんだったらシューマンかな。
ショパンは基本的に弾く人のための音楽。ショパン聴くと、弾きたくなるけど、
弾けないから(漏れピアノ下手。)もどかしさが常につきまとう。
だからついつい聴くのを敬遠してしまう。好きなんだけどね。