ブルックナー:
交響曲第8番ハ短調(ハース版に基づく、第3楽章は未公開ヴァージョン
世界初演を含む), 第9番ニ短調(CD2枚組)
野口剛夫(指)ジャパン・エレクトロニック・オーケストラ

スゴイCDの登場!4台のエレクトーンと電子パーカッションによるオーケ
ストラ演奏、しかもブルックナーのシンフォニーの第8番と第9番です!!!
現在エレクトーン合奏のオーケストラ演奏はブレイクしつつあります。
最新のエレクトーンは一昔前のシンセサイザーのピコピコした音なんかでは
ありません。ちょっと聞いたらフル・オーケストラと思ってしまうほど自然な
音色と多彩な表現を持った、日本が誇るテクノロジーの集大成の優秀な
電子頭脳楽器なのです。
指揮者の野口剛夫氏はエレクトーン合奏によるオーケストラ曲演奏の世界的
第一人者。自身「何かの楽器の真似ではなく、音楽そのものを表現していこうと
する」というほど可能性の拡大に挑戦しています。また氏は東京フルトヴェン
グラー研究会代表、さらに「クレンペラー・指揮者の本懐」、
「クナッパーツブッシュの想い出」などの翻訳者としても活躍。
ジャパン・エレクトロニック・オーケストラ(JEO)を率る今回の演奏も、
最新のテクノロジーとドイツ伝統の精神が融合した堂々たる演奏です!
さらにブルックナー・ファンにとって重要な事実が!!第8番にはオースト
リア国立図書館所蔵の未発表の草稿を使用、この部分は世界初録音となります。
日本のエレクトーン人口はかなりの数になります。ブルックナー・ファンと
エレクトーン・ファンの両方から歓迎されるCD、お薦めです!