管楽器の進化
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0490名無しの笛の踊り
04/03/18 17:46ID:X7sYYZAy大きな違いがいくつかあります。
(1)マウスパイプが短い
これは、ピストンが3番からはいるのに大して1番に入るからです。
(2)ボアが細い
マウスピースを刺す部分は同じ位ですが、主抜き差し管あたりから細いです。
(3)マウスピースレシーバがない
ホルンと同じようにマウスピースレシーバがありません。ピストンの楽器では、
マウスピースの内径=ボアになります。
レシーバがないのはコルネットと同じで、それぞれの楽器の起源が異なっている
証拠です。
というふうに、真っ直ぐ伸ばした時の形状がまったく異なるため、音も異なります。
極論すれば、ピストンの楽器よりホルンよりの音になります。
具体的には倍音が多く、他の楽器とブレンドしやすくなります。また、<<489の方の
おっしゃるように、音=アタックがやわらかく感じます。
ベートーベン、ブラームス、ブルックナーといったドイツ楽曲でロータリーがよく
使われるようになったのは、全体の中で必要以上に浮き上がらずに音量を出せたり
p部分のアタックなどが容易になるからではないかと思われます。
以上回答になりましたでしょうか。
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