管楽器の進化
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0001名無しの笛の踊り
03/07/09 13:21ID:v0yInE74金管も木管もOK。
0265sage
03/08/17 00:39ID:ez47GBFP書法から見て、このコルネットはやはりホルンの間違いじゃないかと思う。
おそらく、初演版(ホルンは2本)ではナチュラルホルンinEsと、
ヴァルヴホルンinFが指定されているのでは?
0266名無しの笛の踊り
03/08/17 00:58ID:???F管コルネット云々というのは単なる勘違いと?
結論はつまらんが、勉強にはなりました。
0267名無しの笛の踊り
03/08/17 12:45ID:???0268名無しの笛の踊り
03/08/17 12:47ID:???0269名無しの笛の踊り
03/08/17 12:58ID:???というオチですか?
0270名無しの笛の踊り
03/08/17 13:14ID:???全音もコルネット→ホルンになっているの?
0271名無しの笛の踊り
03/08/17 14:42ID:???最初のページ Corni a pistons in F
次のページ以降 Pist.(F)
0272名無しの笛の踊り
03/08/17 15:39ID:???Cornoの略としてPistというのはいただけない。
これが混乱の元だな。
ちなみに音友は
冒頭がCornets in F
しばらくCr. in F
という表記が続いた後、なぜか突然Hr. in Fに変わる。
0273206
03/08/17 16:15ID:???0274名無しの笛の踊り
03/08/18 00:09ID:???このスレッドは「金管にはやさしい」ことで定評あるんだから(藁
206のおかげで、音友社スコアの不具合が世間に告知されたのだし(藁
譜面を読んでいて気付いたのだが、この楽器は「ワーグナーチューバ」ではないか?
あまり知られていないが、ビゼーはワーグナーの影響を大いに受けている。
わざわざ「ピストン式ホルン」と言うのは、ワーグナーチューバを前提にしていると思うがいかが?
0275名無しの笛の踊り
03/08/18 00:15ID:???その「ピストン式ホルン」というの自体、誤植だったわけだから。
0276名無しの笛の踊り
03/08/18 00:58ID:???馬鹿だなあ。
ビゼーに一番大きな影響を与えたのはアドルフ・サックスだよ。
だから、あそこはバスクラで吹くべきだね。
って、いつからネタスレになったんでつか?
0277名無しの笛の踊り
03/08/18 01:30ID:???0278名無しの笛の踊り
03/08/20 12:18ID:???チューバの仲間ですよね?
何で、ホルン吹きが吹くのですか?
0279名無しの笛の踊り
03/08/20 12:48ID:???0280名無しの笛の踊り
03/08/20 21:03ID:???ホルン奏者が吹くことになった。
元々はテューバの名にふさわしく太い管の楽器だったが、ホルン奏者用
ということで、ホルンのマウスピースで吹く細管の楽器になったらしい。
0281名無しの笛の踊り
03/08/20 21:18ID:???音の高さや強さにあって、物理的な現象とは異なる感覚上の現象が問題に
なったように、音色にあっても、むしろ副次的な印象的要素によって、
われわれは音色を識別している場合が多い。これは専門の音楽家でさえ、
つい見逃している事実である。
一例をあげれば、われわれがいろいろな楽器の音色を識別しているのは、
じつはその楽器の鳴りはじめの部分と、音高がかわるときの変り目の特徴
に負うところが多い、ということである。いくつかの楽器のある一定の
高さでの長い音を録音し、その音の鳴りはじめの部分と鳴りおわりの部分
とを切り落し、それらをつなげて聞いてみると、切り落す前は一聴して
簡単に楽器の種類が識別できたのに対して、驚くほど識別が困難になって
しまう。
〜芥川也寸志「音楽の基礎」より〜
0282名無しの笛の踊り
03/08/20 21:56ID:???〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
644 :名無しの笛の踊り :03/08/20 14:28 ID:???
オケ曲で "Tuba" と指定されているパートでは、使用すべき楽器は、本来
Bass Tuba (F管またはEs管のモノ)である。
ContraBass Tuba(B管またはC管のモノ)は、ごく特殊な曲で、作曲者自身が
指定した場合を除き、あくまで代用品である。
645 :名無しの笛の踊り :03/08/20 15:28 ID:???
それっていつの時代まで?
近現代だったらそういうのってないでしょ?
作曲家はみんな判ってることだし。
確かにベルリオーズの時代は『オフィクレイド』(だったかな?)とかいう
現代で言えばテューバの親戚のような楽器だったけど今では使われなくなったため、
テューバで代用と言うのはあるだろうけど、
全てのオケ作品のテューバパートがそうであるかのような書き込みはいかがでしょう?
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
645さんの意見が正しいと思われ。
0284名無しの笛の踊り
03/08/20 22:32ID:???アルトホルンのソロを書いたが、後にホルンに移した。
しまった、これではただのトリビアだ。
0285名無しの笛の踊り
03/08/20 22:35ID:???最初のころは、粘土や石で作ったのが
主流だったこと知ってるよね。
0286名無しの笛の踊り
03/08/20 23:06ID:???0288名無しの笛の踊り
03/08/20 23:55ID:???B♭管のフリューゲルホルン(あるいはトランペット、コルネット)より5度低く、
B♭管のユーフォニウム、バリトン(あるいはテナー・トロンボーン)より4度高いE♭管。
主に金管バンドで使われるが、昔は吹奏楽でも使われていた(国によっては今も使っている)。
0289名無しの笛の踊り
03/08/20 23:57ID:???0291名無しの笛の踊り
03/08/21 02:03ID:???ナチュラルとかキー式とか長管とか。
0292名無しの笛の踊り
03/08/21 19:47ID:???0294名無しの笛の踊り
03/08/21 22:38ID:???0295名無しの笛の踊り
03/08/22 00:10ID:???ピストン式に限定されるいわれはない。
0297名無しの笛の踊り
03/08/22 00:44ID:???バス・ホルンと名づけられたものがあったはずだが。
0298284
03/08/22 01:09ID:???0300名無しの笛の踊り
03/08/22 16:41ID:???載っていたと思うんだが・・・
0301名無しの笛の踊り
03/08/22 20:24ID:???古楽器でないか?
0302名無しの笛の踊り
03/08/22 22:12ID:???妙に音がぷかぷか軽く、緊張感の無い音というか・・・
ブラスバンド用の楽器でも持ち込んだのですかね?
0303名無しの笛の踊り
03/08/22 22:21ID:???概念が適用できるのだろうか・・・
0306名無しの笛の踊り
03/08/22 23:33ID:???ロータリーのアルトホルンを作ってるらしい。
ttp://www.amati.cz/english/production/instruments/files/cah/cah_511g.htm
0307名無しの笛の踊り
03/08/23 00:00ID:???0308名無しの笛の踊り
03/08/23 00:15ID:???0309名無しの笛の踊り
03/08/23 00:21ID:???0310名無しの笛の踊り
03/08/23 00:23ID:QANsqauv> マーラーの第7交響曲第1楽章冒頭のソロ楽器(金管)、あれはなんですか?
> 妙に音がぷかぷか軽く、緊張感の無い音というか・・・
> ブラスバンド用の楽器でも持ち込んだのですかね?
(前略)マーラーの指定ではテノールホルンであるが、要するにこれは
ブラスバンドで使われているバリトンのことである。外見はチューバを
小型にした、あるいはヴァーグナー・チューバのような楕円形のもある
らしいが、その音色は(中略)いかにも容易にプカプカと音が出てしまう
という感じで(後略)
以上、グスタフ・マーラー(柴田南雄著、岩波新書)の124ページから引用。
0311名無しの笛の踊り
03/08/23 00:24ID:???トランペットの話しましょうや。
0312名無しの笛の踊り
03/08/23 00:36ID:???モーツァルトの頃にはティンパニ並みの音形しか吹かなくなったのだろう?
0313名無しの笛の踊り
03/08/23 00:39ID:C9fQEyAMギルドが崩壊したから。
0314名無しの笛の踊り
03/08/23 00:55ID:???>>313を補足。
「バッハ、ヘンデルの時代には[中略]トランペットの黄金期を創りあげた。
奏者は高度の訓練によって高次倍音を自由にあやつっていた。しかしハイド
ン、モーツァルトの時代にはこういった奏者はいなくなり[後略]」
「封建社会の中でトランペット奏者達はギルド(マイスター制度)という
組織を作り、その技術を門外不出にし、親方から弟子へ伝えられた。クラ
リーノ奏法と呼ばれるものである。[中略]バルブなしで倍音を巧みに操り、
補助的に穴をあけ、第16〜18倍音まで使用可能であった。[中略]
ところがフランス革命以後、封建社会が崩壊し、民主主義の世の中になる
と、ギルドは消滅し、それと同時にクラリーノ奏法の後継者はいなくなっ
た。
トランペットの演奏技術は急速に低下し、古典派の時代では12倍音までしか
使われなくなり、もはやメロディを演奏することはほぼ不可能になった。」
0315名無しの笛の踊り
03/08/23 01:25ID:???ハイドンやフンメルが協奏曲を書いたんですな。
0317名無しの笛の踊り
03/08/23 02:25ID:C9fQEyAMキートランペットでしょ。
「発狂したオーボエの音」とか酷評されてたらしい・・・。だいぶくすんだ音。
0319名無しの笛の踊り
03/08/23 03:06ID:C9fQEyAM長管トランペット時代ね。
0320名無しの笛の踊り
03/08/23 03:21ID:???低音用に残すことぐらいは、していても良かったのではないかな?
ようやく復活しつつあるようだが。
0321名無しの笛の踊り
03/08/23 03:22ID:C9fQEyAM0322名無しの笛の踊り
03/08/23 08:02ID:???バロック時代には無かったんですよね?
0323名無しの笛の踊り
03/08/23 10:03ID:???バッハとかに使う目的の楽器は、1885年のバッハ生誕200年記念を
契機に、その前後から登場しだしたらしい。
0324名無しの笛の踊り
03/08/23 13:56ID:???194 :名無しの笛の踊り :03/08/10 12:37 ID:???
バス・トランペットはチェルベニーのみたいなテナー・ビューグルに近い
円錐管部分の多いタイプと、もっと細い円筒管部分の多いタイプの2種類が
あるが、ワーグナーは前者を想定していたらしい。ヤナーチェクはチェコ人
だから当然前者だな。
0325名無しの笛の踊り
03/08/23 23:08ID:???0327名無しの笛の踊り
03/08/24 10:09ID:???指揮者がパッと見てもC管とわからないようにするための
カムフラージュだったというのは本当かな?
0328名無しの笛の踊り
03/08/24 10:30ID:???0329名無しの笛の踊り
03/08/24 15:05ID:???大丈夫では?
0330名無しの笛の踊り
03/08/24 16:30ID:???0331名無しの笛の踊り
03/08/24 17:21ID:???0332名無しの笛の踊り
03/08/24 19:03ID:???0333名無しの笛の踊り
03/08/24 23:42ID:???0334名無しの笛の踊り
03/08/25 02:25ID:???0335名無しの笛の踊り
03/08/26 02:31ID:???0336名無しの笛の踊り
03/08/26 08:03ID:???0337314
03/08/26 11:03ID:???上は音楽之友社の音楽辞典。
下はこのホームページ。
http://web.kyoto-inet.or.jp/people/tpnoma/trp/rekisi/rekisi.html
0338名無しの笛の踊り
03/08/26 23:18ID:???F管アルト・トランペットというのもある。
リムスキー=コルサコフ作品の3rdトランペット、
ショスタコーヴィチの交響曲第1番、
ストラヴィンスキー「春の祭典」の4thトランペットなどに
用いられる。あるいは想定されていた。
また、ドイツあたりでは吹奏楽で普通に使っているらしい。
0339名無しの笛の踊り
03/08/27 23:38ID:JaqsjZs4春祭の4thトランペットって、B&Hのスコアだと、
Ebのバストランペットと持ち替えになってるけど
これのこと?
0340名無しの笛の踊り
03/08/27 23:39ID:???リムスキーコルサコフの管弦楽法の本だと、「これは私が発明した」って書いてるが本当?
0341名無しの笛の踊り
03/08/30 01:49ID:???リムスキー=コルサコフと弟子と孫弟子ぐらいしかおらんらしいな。
0342名無しの笛の踊り
03/08/30 01:51ID:???0343名無しの笛の踊り
03/08/30 01:52ID:???0344名無しの笛の踊り
03/08/30 02:42ID:???N響の春祭では、トロンボーンの奏者が吹いてたな。
0347名無しの笛の踊り
03/08/30 11:26ID:???も吹けないとダメにゃ。
0349名無しの笛の踊り
03/08/30 23:12ID:???はどうやって吹いたらいいにゃ?
0350名無しの笛の踊り
03/08/30 23:53ID:???カンタータ「プロメテウスの結婚」。作品自体はどうでもいいのだが、
オケの管の編成に若干興味深い点がある。
ピッコロ:1、フルート:2、オーボエ:2、コーラングレ:1、
クラリネット(A):2、バス・クラリネット(B♭):1、
ファゴット:2、コントラファゴット:1、
ホルン(D):2、半音階ホルン(F):2、半音階トランペット(F):3、
テナー・トロンボーン:2、バス・トロンボーン:1、
ピストン式コントラバス・トロンボーン:1、
アルト・サクソフォーン(E♭):2、バリトン・サクソフォーン(E♭):1
1.早々とサックスを導入している一方で、ホルンはナチュラルと
ピストン式(半音階ホルン)を併用している。
2.フランスではトランペット2、コルネット2の組み合わせが一般的だが、
この曲では長管トランペットのみを使用している。
3.テューバの代わりにピストン式コントラバス・トロンボーンを使用している。
0351名無しの笛の踊り
03/08/31 02:32ID:???とは、チンバッソのことでつな。
当時のチューバはまだまだ不安定な楽器だったんだろうな。
0352名無しの笛の踊り
03/08/31 07:26ID:???0353名無しの笛の踊り
03/08/31 11:02ID:???現役の楽器としてはほとんどつかわれていないが、博物館的な資料としては残っているみたい。
プレトリウス(簡単に言うと昔の作曲家で知識人)の著作では、イラストがあるみたい。
ヤフーなんかで「スライドトランペット」で検索したら、興味深いサイトに出会えるよ。
バッハ・コレギウム(だったかな)で古楽器のペット吹いてる人のサイトがめっちゃ面白いので、見てくれ。
0355名無しの笛の踊り
03/08/31 11:18ID:???ソプラノトロンボーン
0356名無しの笛の踊り
03/08/31 17:11ID:???0358名無しの笛の踊り
03/09/02 01:10ID:???0360名無しの笛の踊り
03/09/02 01:27ID:???それに、古楽器の時代のスライド式トランペットは、今のトロンボーンみたいじゃなくて、朝顔を含めた全体がスライドするといういささかブサイクなものだったらしい。
0361名無しの笛の踊り
03/09/03 20:47ID:???サリュソフォーン(sarrusophone)という楽器が使われていた。
金属製の木管楽器で、早い話がダブルリードのサクソフォーン。
(シングルリードのもの、両方兼用のものもあるらしい)
フランスの軍楽隊長サリュス(Sarrus)が考案してその名がついたのも、
高音から低音まで同属楽器で音色を統一する目的で作られたのも、
サックスの場合と同様だが、結局コントラバスの楽器がもっぱら
使われるようになった。コントラバス・サリュソフォーンはかつて、
ギャルド・レピュブリケーヌ吹奏楽団の編成にも加えられていた。
吹奏楽だけでなく、オケでも使われていたらしいのだが、今のところ
サン=サーンスのオラトリオ「ノアの洪水」しか確認できていない。
(この曲にしても、載っていた文献では原著者か訳者の勘違いで
「コントラバス・サクソフォン」と書かれている)
他にオケでの使用例はないか?
0362名無しの笛の踊り
03/09/03 22:03ID:???のぶら4でコントラfgのかわりにサリュソフォン
でやっていたヨ。
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