>>527(484さん)
たった一言に対して丁寧なレスを頂き、ありがとうございます。
私はDisky盤で所有しております。
ザンデルリンク/SKD盤では心動く事がなかったのですが、このボールトの演奏に
接しまして、ブラームスという作曲家に触れた思いがしました。
地味、とのことですが、ブラームス自身がそういう作曲家なのではないか、
と思っております。渋く渋く、感情の吐露は控えめに。でも時にふっと見える、
内面に秘めた感情。しかし、表にはっきりと出す事はない。
それをボールトが見事に表現している、と感じました。この地味さこそ良い、そう思います。

メニューインの話は、恥ずかしながら初めて知りました。感謝します。
(今ちょうどバックで流れています。ナルホド。。)

ちなみに、私はフルトヴェングラーが大好きです。まったく違った演奏なのですが。
しかし、ボールトにも感銘致します。ボールト、名演だと思います。

>>528
ボールト、音に関してですが、それほど悪いとは思いません。
最新のスタジオ録音と比べると劣るのは仕方ないところですが、往々にして
70年代はこのような音では? (あと、EMIですし)