っていうか、持ち換えして、どれだけ違うのかという疑問がある。
ハーセスが、マーラーをピストンで吹くというが、
ロータリーで吹くウィーンフィルの演奏が悪いかというと
全くそういうこと無いし。
ロータリーで吹くベルリンフィルのフランス物が、また独特の
風合いを出しているのは、事実だと思うし。
何を使ってやっても同じとは言わないけど、結局音楽の中身だと思う。

それに、ドイツオーストリアのオケが、長年ロータリーで作り上げてきた
固有のサウンドを、詰らない?理由でピストンに持ち替えて吹くという
のは、意味を成さないと考えているのではないのだろうか?
俺はよくわかんないけどさ。

ガンシュが気まぐれ起こして、Esピストンで吹いたハイドンは
全然よくなかったぜ。でもBロータリーで吹いたときの、あまりの
素晴らしいかった事!そして同じくロータリーで吹いたアルチュニアン!
まさか!と思ったけど、素晴らしかった。

繰り返すけど、何が良いのか判らんね。