ベト7だと、北ドイツライブと同路線ならBPOライブ(1954?残念ながら青裏)が
さらにデモーニッシュ。アインザッツなどずれまくりだが,狂ったようにうねってしまう
のは、やはりまだフルヴェンのBPOだということか?第4楽章冒頭でオケに渇を入れる
御大の「ふォァっ!」という唸り声もいつもにも増して勇ましい。
英雄は私も隙のない完璧な55年モノよりもデンマークライブの方が開放感があって好き。
でも運命は人気の高いVPOやBRSOとのライブより59年スタジオが好きだなぁ。
第4楽章が前者のライブだと自然に高揚しちゃっているが59年スタジオは徹底的に走らない、
この妙な味わいにはまって抜けられなくなってしまった。
BRSOライブ第4楽章の『ティンパニどんどこ』も捨てがたい味があるが。。