>>211
伊アルカディア盤のボケた音と比べると、別の演奏かと思うぐらいに生々しくはある。
ただ、207氏の言う通り、M&A盤は高域がひきつるような聴き疲れのする音です。
音が生々しくなった分、オケのコントロールがイマイチなんじゃないかとか、
音の整理がうまくいってないところが多々あるんじゃないかとか、アラが目に
つくようになったかも。(例えば、カラヤン好きな人なら逃げ出したくなるでしょ。)
でも第4楽章まで聴くとやはりいいところもある。概して弦の表現が濃いめなので、
静的なフィルハーモニアとのスタジオ録音よりだいぶ温度が高く感じる。
ヘッドホンでは聴かず、細かいことは言わず、大らかな態度でたまに聴くのが吉。