買った!聴いた!感動した!  良質録音メロドラムの新譜を聴く。
ほんまクレの最晩年はマラもフェリックス坊ちゃんも、大ベトも
ことごとく超越しちゃったかのような演奏(クレ流)を聴かせてくれますね。
そこがついていけないという人ももちろんたくさんいるだろうけど、
バイエルンとの「真夏」「フィンガル」も、聴けば聴くほどなんでこうも
一音一音神々しいのかと身震いしちゃいます。おまけに最晩年とは全然
異なる疾風怒涛の「時計」が同時に聴けるこのCD―お宝といわず何と言ったら
いいのでしょうか。もったいぶった言い方で申し訳ないが、すべての
クラシックファンに是非聴いてもらいたい演奏です。