オーケストラにとって一番大事なものは何ですか? と聞かれて小澤征爾
さんは「それはお金です」と真面目に答えている。ボストン交響楽団の
音楽監督の頃だ。監督の大きな役割はオーケストラのために資金を集める
ことなのである。お金があればいい楽器も買えるし、優秀なプレーヤーを
集められる。アメリカではこの種の資金は寄付で集めるのだが、そのため
には財界人やその夫人、未亡人とのお付き合いが物を言う。むろん、法律
で寄付金は税金控除できるから、うまくやれば莫大な資金を集められる。

小澤が動けば金が動く。小澤は金(集金力)がある。
ウィーソでもそれを期待されて監督となった。
別に恥じる話ではない。監督として大切なことだ。

小澤さんがタングルウッドで音楽祭をやり、金持ちをパーティーに
招いてごまをすって、そこまでやって寄付を増やしたんだ。
おまいら小澤の苦労を知ってるのか?