ついでだからいうと、大町陽一郎は「蝶々夫人」を1回と「アッティラ」を2回、
シュターツオーパーで指揮している。これはシュターツオーパーの公式記録に掲載
されているから、確か。あとはバレエを数回というところだろう。

大町がウィーン国立歌劇場の「常任指揮者」だったというのは、誇大宣伝に近い。
実際には2シーズン、シュターツオーパーの指揮者リストに名前が入っていたとい
うことだろう。