本来和声法と対位法は別体系で、対位法は和声と別個に
修得すべきものだ。島岡メソッドで和声から対位法、フーガ
へと連続的に勉強できるのは合理的ではあるが、反面、
対位法の精神を学ぶという点では問題もある。

芸大のバス課題は階梯導入であって、あれは対位法ではない。
京芸は入試で2声の対位法を課している。