東京シティフィルPART4(&飯守泰次郎)
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0602名無しの笛の踊り
04/01/31 19:18ID:sT7yh7tsただ、最初のバッハは調弦法を変えたのが不慣れだったためか、やや音程が不慣れだったのが気になったのと、リゲティの無伴奏ソナタで無窮動を省略したのは、難しくて弾けなかったのかな〜とか思ってしまいました。
後半は見慣れぬ曲ばかりだったけど、聴きやすくて個人的には楽しめた。
現代作品ばかりあんなに並べると、やっぱ退屈しちゃう客もいるのかな。。。 はじめは雰囲気が張り詰めてたのに、だんだん緩んでしまったのは残念。
でも、全体的には印象に残る場面の多い演奏会でした。
ちなみに、僕は安藤さん(+フェリックス・アーヨさん)のソロのバックを務めたのだが…
リハーサルの際も非常にオケの体調に細やかに気を使って下さって、さすがでした。
レセプションの時にいろいろお話することができました。一部を紹介しますね。
「シティ・フィルは、いろいろ自由に音楽を楽しめるオケなので、居心地がいいです」
「来年のことはまだ考えてません。シティとは1年契約を毎年延長してるだけなので…」
「新しい楽器にはまだ少し未練ありますけどね。。。でも、結婚するときに決心したんですよぉ。ホルン吹きの同業者じゃあ一生新しい楽器は買えない、でも、いまの楽器と夫と仲良く暮らしていければ、私は幸せかな、って」
「音楽家って、どうしても仕事と日常生活とを精神面で切り離せないのでつらいです。特に家庭を持ってからは、そのことを強く感じます。でも、やっぱり音楽ってすばらしい」
「今回はアーヨ先生にいろいろ教えていただき、私個人としてもとても楽しかったです。イタリア語をホントに勉強しようと思いました」
(2003年11月30日、東京国際フォーラム・ホールC)
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