少し想像力を働かせてみたらどうです?
たとえばルイ王朝に実際に紛れ込んで、
そこでまぎれも無くリュリが想定した同じ音を聞くとして。
私はそこで鳴ってる音は、現代のコンサートホールで味わう感動よりは、
むしろハワイへ行って本場のハワイアンを聞いた時の感覚に近い気がします。

ピリオドは、音楽に時代性つまりローカル性を持ち込むことになります。いわば観光旅行のような要素を。
そこに音楽の本質があるかないのかというのが、議論の本質ですよね。
特にピリオド派はモダン派のアプローチを時代性を理由に否定するのだから、
このローカル性に価値を見い出していると推察できますが違いますか?