古楽器派は時代考証を守っているのか?!
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0733名無しの笛の踊り
03/08/24 16:18ID:???まず一般に演奏者に2種類あると思います。(中間的な人もいますがそれはおいといて)
「作曲家の意図を忠実に再現する」ことを絶対の目標におく人。「再現」を不可欠と考える。 …A
別に「再現」には拘らない人。聴いて音楽的であれば(楽しければ)OK。 …B
楽器に対する考え方にも2種類あって
作曲当時の楽器を使うことでのみ「再現」できると考える …甲
モダン楽器でも(古楽器でも)「再現」は可能であると考える …乙
(古楽器だけ弾く人/両方弾く人/モダンだけ弾く人の3種の分類もありますが
上の分類とはまたちょっと違うんですよね。また古楽器/モダン楽器をひいては
ならぬ、という議論はここではないものとします。)
で、このスレの構図は「Aかつ甲」のひとと「Bまたは乙」のひとの価値観wが
違うということですよね。
議論ではAとBの対立【1】と、甲と乙の対立【2】が混在しています。
【1】の話なら漏れはBの立場です。Aのように考える人がいてもいいと思いますが、
Bの立場の人にAを強要することはできないと思うし、「不可欠」を証明することは
不可能だと思っています。
【2】の話では「再現」の捕らえ方によって話が変わって来ますが、漏れは作曲者の意図に
近づくには古楽器である必要はないと思います。乙ですね。甲の命題を証明することも
難しいと思います。このスレのの古楽器派は甲の立場の人が多いと思いますが、
これを当然としか思っていないようなのでモダン楽器容認派から根拠を問われているのだ
と思います。
古楽器派が、「いや、私はAや甲の立場ではない、Bであり乙である」とおっしゃるなら
ここの議論は終わりだと思います。だったら対立はないはずですから。
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