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古楽器派は時代考証を守っているのか?!

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001名無しの笛の踊り03/06/12 11:02ID:???
「オリジナル」楽器などとあたかも「正しい時代」の楽器かのように宣伝されている古楽器。

時代劇などと同じく、【時代考証は正しいか?】の視点からみなさんの意見を募集します。

古楽器賛成派も反対派もふるってご参加下さい。
0002名無しの笛の踊り03/06/12 11:05ID:???
古くはワンドフスカのチェンバロ復興くらいまで溯れる演奏様式です
0003名無しの笛の踊り03/06/12 11:06ID:???
次は
リヒターあたりが力を入れていて、DGに専門レーベルが出来ました(アルヒーフ)
0004名無しの笛の踊り03/06/12 11:07ID:???
次は
レオンハルトと仲間たちが続きました
0005名無しの笛の踊り03/06/12 11:08ID:???
レオンハルトたちは途中までは、「モダン楽器」で演奏していました
0006名無しの笛の踊り03/06/12 11:13ID:???
中途からレオンハルトたちは「古楽器」で演奏するようになりました

0007名無しの笛の踊り03/06/12 11:14ID:???
重複スレッドです。下記に移動して下さい。

古楽器バンザイ、モダン楽器罵倒スレッド
http://music2.2ch.net/test/read.cgi/classical/1051159592/l50

============  終  了  ============
0008名無しの笛の踊り03/06/12 11:15ID:???
レオンハルトの最初の仲間は

レオンハルト
ブリュッヘン
ビルスマ

が中心人物です

000903/06/12 11:17ID:???
>7
ここはモダン楽器を罵倒するスレッドではないでしょ。
「時代考証」を語るスレッドがあるならば、ここにスレッドを呈示して下さい。
0010名無しの笛の踊り03/06/12 11:19ID:???
レオンハルトはその後も「古楽器」演奏を遵守しています
0011名無しの笛の踊り03/06/12 11:22ID:???
ブリュッヘンは指揮者に転向しました。
「18世紀オーケストラ」を編成しましたが、
大編成の曲はモダンオケを振っています。
0012 03/06/12 11:23ID:OxsMflwA
●●●マスコミの「盗聴/盗撮」は許されるの? その9●●●
http://natto.2ch.net/mass/kako/1016/10165/1016527634.html

144 名前: SF7 投稿日: 02/03/24 04:15 ID:jNAU1QmR
商業主義の盗聴を告発するサイトは、アメリカにもある。
AlterNet - WIRETAPの中にWe're Not For Saleというページがあり、ZapMe!という
企業のweb盗聴が批判されている。ZapMe!は専用の閲覧ソフトとパソコンをたく
さんの学校に無料で貸して、企業からの広告出稿料金で儲けている。問題なのは、
学生の購買動向のマーケティングをweb盗聴でやり、学生の個人情報も集めてい
ることだ。ページの最後に、I am not for sale(わたしは売り物じゃない)と抗議
の言葉が書いてある。日本のネット企業もZapMe!と似たことをやっているのは、ご
存じの通り。たとえば、Yahooの無料メールはYahooのスタッフに筒抜けだ。

0013名無しの笛の踊り03/06/12 11:25ID:???
ビルスマは基本的に古楽器演奏しましたが、
バッハ無伴奏チェロ組曲はモダン楽器で再録音しました
0014名無しの笛の踊り03/06/12 11:27ID:???
レオンハルトたちと同時期に

アーノンクールがウィーンにて活躍し始めます
0015名無しの笛の踊り03/06/12 11:29ID:???
アーノンクールは
コンツェントゥスムジクスで名をあげます。
奇抜さが人目を引くことだけが初めは話題になります。
0016名無しの笛の踊り03/06/12 11:32ID:???
アーノンクールも
コンセルトヘボウに迎えられてから
モダンオケでの活躍が増え、とうとうウィーンフィルニューイヤーコンサートにまで登場します。
最高の活躍の場はモダンオケです(現在まで)
0017名無しの笛の踊り03/06/12 11:33ID:???
>>1
あなたもしつこい人ですね。
この前削除されたばかりじゃないですか。
0018名無しの笛の踊り03/06/12 11:36ID:???
DGのアルヒーフ録音は初期はモダン楽器の巨匠中心でした
0019名無しの笛の踊り03/06/12 11:37ID:???
次第に若手の古楽器奏者を起用します。
初めはバッハ全集の旧録音途中から出現します。
002003/06/12 11:39ID:???
>>17
「時代考証」を語るスレッドがあるならば、ここにスレッドを呈示して下さい。
002103/06/12 12:13ID:???
「古楽器演奏」の時代考証が正しくないことがバレると都合悪いのですね?
0022名無しの笛の踊り03/06/12 12:20ID:???
>>21 8ワラ
0023名無しの笛の踊り03/06/12 13:15ID:???
またまた糞スレじゃな
えーかげんにせんか
0024名無しの笛の踊り03/06/12 13:46ID:???
>>13

ビルスマが「モダン楽器でバッハ無伴奏チェロ組曲を再録音」は当時ショッキングでした。

   古   楽   器   で   な   い   と   、   バ   ッ   ハ   が   再   現   で   き   な   い   !

と信じ込んでいたヤツラの「チェロの神様」がモダンに転向したからでした。
この新録音は、旧録音にも増して素晴らしいことは、レコ芸などを読めばお分かり頂けることでしょう。
0025名無しの笛の踊り03/06/12 14:02ID:???
何でビルスマはモダンに戻ってしまったのですか?
0026名無しの笛の踊り03/06/12 14:13ID:???
モダン楽器であろうと古楽器であろうと関係ない。
ビルスマの新録音は巷では旧録音に比べあまり評判がよくないが、
私はどちらも好きだ。
0027名無しの笛の踊り03/06/12 14:15ID:???
>26
どんな理由で「関係ない」のでしょうか?
教えて下さい。よろしく。
0028名無しの笛の踊り03/06/12 14:16ID:???
ここは
「現代における古楽器演奏の系譜」
スレなの?
0029名無しの笛の踊り03/06/12 14:18ID:???
ビルスマも反省したんでしょ。
時代考証が合致していないこともあるし。
0030名無しの笛の踊り03/06/12 14:18ID:???
物のわかった人であれば、モダンだろうがピリオドだろうがちゃんとした演奏を
できるというだけのことだろうが。
別にビルスマはその後モダンに転向したわけじゃないし。
古楽器の人間は、様式を踏まえた演奏をしやすいから古楽器を使ってるだけで、
古楽器でなければ駄目、なんて頭の固いやつはいないよ。
003118cWnBJZ03/06/12 14:21ID:18cWnBJZ
このスレッドは、日本語もまともに書けないある粘着が、ある古楽器奏者を
叩きたいがために立てたスレッドです。

なお、「時代考証を行う」ならば日本語として正しいのですが、
「時代考証を守る」は日本語として間違っています。以上。
0032名無しの笛の踊り03/06/12 14:35ID:???
古楽器演奏していると、31みたいな妄想を抱くようになるのですか?
0033名無しの笛の踊り03/06/12 14:42ID:???
ビルスマの旧録音は
1番〜5番 1669年南チロル製のバロックチェロ
6番 1700年頃の南チロル製のチェロピッコロ

バッハが作曲したのは1720年頃と推定されている。
作曲より60年も前(バッハが生まれる前)の楽器が時代考証に合致していたのでしょうか?
003418cWnBJZ03/06/12 15:00ID:18cWnBJZ
>>33
「時代様式」には「合致」するというが、
「時代考証」には「合致」という言葉は使いません(w
0035名無しの笛の踊り03/06/12 15:04ID:???
============  終  了  ============
0036名無しの笛の踊り03/06/12 15:07ID:???
1はわざわざ恥をかきに出て来たのかな。
0037名無しの笛の踊り03/06/12 15:09ID:???









━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  終  了  ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
003818cWnBJZ03/06/12 15:09ID:18cWnBJZ
>>36
本丸に攻め込もうとする準備の段階で、目論見を見抜かれてしまっているからね(w
0039名無しの笛の踊り03/06/12 15:14ID:???
8ワラ

作曲時よりも60年前の楽器で演奏したとして、何かおかしいのでつか。
004018cWnBJZ03/06/12 15:19ID:18cWnBJZ
>>39
禿同。
それなら今、世界中のヴァイオリニストがストラドやグァルネリで演奏している
という事実はどうなるんだろうね。300年前の楽器を使ってモダン奏法&ピッチで
演奏しているんだけど。
0041名無しの笛の踊り03/06/12 15:29ID:???
18cWnBJZ
って、楽器の改良も知らないドキュソだな(藁
004218cWnBJZ03/06/12 15:35ID:18cWnBJZ
>>41
今の「バロック・ヴァイオリン」は、それまでモダンで演奏されていたのを
当時の姿に復原する改造を加えたものがほとんどですが何か?
単純に楽器の製作年代だけを問題にしたヤシがいるからそれに反証したまでのことですが。
0043名無しの笛の踊り03/06/12 15:39ID:???
>>41
楽器の改良などと言ってる時点でDQN。
0044名無しの笛の踊り03/06/12 16:00ID:???
古楽器賛成派のみなさん、もっと頑張って下さい。
モダン楽器派のドキュソを論破して下さい。
0045名無しの笛の踊り03/06/12 16:06ID:???
モダン楽器派のアホが初めに弦楽器叩きしたのはお笑い。
弦楽器より管楽器叩けば進化が激しいこと知らないのか。
004618cWnBJZ03/06/12 16:26ID:18cWnBJZ
>>45
あのー、まったく意味不明なんですけど。特にこの一行。

>弦楽器より管楽器叩けば進化が激しいこと知らないのか。

馬鹿な俺にも解るように説明してくんない?(w
0047ここ壊れてます03/06/12 16:28ID:???





━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  終  了  ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━







0048名無しの笛の踊り03/06/12 16:28ID:???
>46
>馬鹿な俺

その通り。18cWnBJZは馬鹿。
004918cWnBJZ03/06/12 16:38ID:18cWnBJZ
>>48
ツマンネ。
0050名無しの笛の踊り03/06/12 17:39ID:???
1の講義の続きまだかな。
ワクワク!

えっ、もう終わりでつか?
0051名無しの笛の踊り03/06/12 17:50ID:???
古楽奏者が初めはモダンを弾いていたことと、現在、モダンオケを振ったり
モダンを弾いたりしてることと、作曲された年代とちょっとずれた製作年の
楽器を弾いてることを、鬼の首でもとったかのようにカキコしてるが、
だからなんなの?
ケチをつけるんだったら、もうちっとそれらしいことを書いてよ。
0052名無しの笛の踊り03/06/12 22:48ID:???
もうちょっと1に頑張ってもらわんと、アンチ古楽は日本語の不自由な人の
集まりってことになっちゃうよ。
0053名無しの笛の踊り03/06/12 23:39ID:???
古楽器派は時代考証を守っているのか?!

・・・大河ドラマは歴史に忠実か?と同じくらいナンセンスな命題だっ!
0054名無しの笛の踊り03/06/12 23:59ID:???
>53
大河ドラマに、ミニバイクと携帯登場させても不思議に感じないバカ発見!
0055名無しの笛の踊り03/06/13 11:54ID:???
BCJのように同時代の曲だけを集めて演奏会する団体は良心的。

古典派の作曲家、というだけで数十年の期間を同じ楽器で演奏する弟の団体などは疑問大。
0056名無しの笛の踊り03/06/13 12:05ID:???
ていうか、演奏様式(Auffuehrungspraxis) 自体が不明のものも沢山ある。
0057名無しの笛の踊り03/06/13 13:12ID:???
ピリオド楽器奏者は作曲家の意図を少しでも実現したいと謙虚に思ってますから、
真っ当な批判は大歓迎です。
時代考証なんていうのは本質的な問題ではありませんが、何か気付いた点が
あれば色々指摘して下さい。
0058名無しの笛の踊り03/06/13 13:39ID:???
>作曲家の意図を少しでも実現したいと謙虚に思ってます
問題の一つは、「作曲家の意図」の再現が「実際の演奏」の再現とは限らない
点にあると思われ。モンテベルディの意図が、モンテベルディ時代に実際に
演奏できたかを考えれば自明。このとき「演奏様式」とはどちらを指すのか?

もし当時の楽器の制約によって「作曲家の意図」が再現できないなら、当然
その制約を負った古楽器でなく、制約を受けないモダン楽器などによる演奏
の方が「作曲家の意図」の再現になろう。この点からも、まず古楽器ありき、
というアプローチは大いに疑問なり。
0059名無しの笛の踊り03/06/13 13:41ID:???
>>57
>ピリオド楽器奏者は作曲家の意図を少しでも実現したいと謙虚に思ってます

真っ赤な大嘘。
ハイドンの初期と後期を一緒に演奏するようなヤツらのどこが謙虚なのか?
0060名無しの笛の踊り03/06/13 14:23ID:???
クイケン盤も時代考証メチャメチャ>ハイドン
0061名無しの笛の踊り03/06/13 14:59ID:???
OLCはマシ。
エステルハージ家時代の作品にチェンバロ入れていないだけでも良心的。
0062名無しの笛の踊り03/06/13 21:45ID:???
ピリオド楽器を使用するのは当時の演奏そのものを再現するためではありません。
時代考証という言い方そのものが何か勘違いとしか思えません。
>制約を負った古楽器でなく、制約を受けないモダン楽器などによる演奏
>の方が「作曲家の意図」の再現になろう。
という意見はよく耳にしますが、作曲者は当時の楽器しか知らなかったのであり、
その機能なり音色なりを念頭に置いて作曲しました。であれば、当時の楽器を
用いて、出来うる限り誠実に演奏しようと考えるのは当然のことと思います。
現代の楽器でも作曲者の意図を表現することは可能かもしれません。しかし、
古楽器を用いること以上に様式感に対する配慮と楽器のコントロールが必要で、
より一層困難なことと思います。あえてそのような困難な道を選ぼうとする必然性が
あるのでしょうか。
0063名無しの笛の踊り03/06/13 23:37ID:???
>62
ハイドンのエステルハージ時代は、チェンバロ無しの音を想定して作曲したのだが、
何でチェンバロ入りのクソ音楽聞かせるバカがいるんだ?
0064名無しの笛の踊り03/06/13 23:55ID:???
でもNHKの大河ドラマって大昔から新幹線とかの走る姿を出してるよ。
緒方犬が秀吉役やったとき。
0065名無しの笛の踊り03/06/14 07:55ID:???
>>62 >作曲者は当時の楽器しか知らなかったのであり、
>その機能なり音色なりを念頭に置いて作曲しました。
作曲者には、当時存在しないものは想像も将来の技術革新も予想もでき
なかったと馬鹿にしてかかるののどこが「誠実」「謙虚」なのかね。
0066名無しの笛の踊り03/06/14 10:06ID:???
>>63
「時代」としてはチェンバロ入りでも不自然ではありません。
何も特殊なエステルハージ家のことだけをあげつらっても、何にもなりません。
「時代」にはマッチしていることは明白です。
0067名無しの笛の踊り03/06/14 10:29ID:???
>>58
「作曲家の意図」の再現が「実際の演奏」の再現とは限らない

同意。ベルリオーズなんかは、当時の楽界の実情と妥協したからああいう楽器&
編成で演奏したのであって、本当の意図はマーラー級でしょう。
0068名無しの笛の踊り03/06/14 12:23ID:???
>「時代」にはマッチしていることは明白です。
んじゃあ、地域ごとのピッチがうんたら、という必要は全然ないじゃん。

0069名無しの笛の踊り03/06/14 13:18ID:???
>>65
それは進歩史観に毒された意見ですね。
楽器における音量の増加、音域の拡大その他の変化は、作曲様式と
演奏環境の変化により必然的に為されたもので、決して進化したわけ
ではありません。
作曲者は当時の楽器の機能を最大限に生かすべく作曲したのであり、
その後の楽器の変化は予想していたかもしれませんが、楽器が変わ
れば作品も当然変化したわけで、後の変わってしまった楽器の方が
より良い演奏ができるなどと考えるのは、全く根拠の無い思い上がりと
言わざるをえません。
0070名無しの笛の踊り03/06/14 16:05ID:???
>>69
古楽って、すべてそういう仮説の上に成り立ってるよね。
でも、冷静に現実を見てみれば、
楽器も演奏技術もフツーに進化しているでしょ。
0071名無しの笛の踊り03/06/14 16:07ID:OMAim8d/
古楽器の音はフツーに好きだが・・・
0072名無しの笛の踊り03/06/14 16:09ID:???
>>70
仮説の上のお遊びか。
まさに砂上の楼閣というか・・・(ry
0073名無しの笛の踊り03/06/14 16:31ID:TBKkz/MG
>後の変わってしまった楽器の方が
>より良い演奏ができるなどと考えるのは、全く根拠の無い思い上がりと
>言わざるをえません。

まったくその通り。
ただし、変わる前の楽器でなければならないってのも
根拠の無い思い上がり。

0074名無しの笛の踊り03/06/14 17:09ID:???
「世阿弥の時代には電気照明はなかったのだから能楽堂で照明は使うな」とか
「シェークスピアの時代にマイクはなかったからオテロでマイクは使うな」
とか誰も主張しないと思うのだが、なぜ古楽だけは、こんな事を言うのだろう。
0075名無しの笛の踊り03/06/14 22:57ID:???
>>70
何と素朴な御意見。
進化した部分もあれば失われた部分もあり、単純に進化とは言えませんよ。
大体、根本の作曲に関しても、進化したわけではなく様式の変化がみられる
だけでしょう。バッハがワーグナーに進化したわけじゃない。
演奏、楽器に関しても同じことです。
0076名無しの笛の踊り03/06/14 23:07ID:???
>>65
>作曲者には、当時存在しないものは想像も将来の技術革新も予想もでき
>なかったと馬鹿にしてかかるののどこが「誠実」「謙虚」なのかね。

現代の作曲家が百年、二百年後の『進化した』楽器を想定して曲作るかね(W

>>75
オケ曲に限れば、マーラーくらいまでは肥大化してる?
ピアノも音域、音量アプしてる

進化とか進歩史観とかの用語を音楽史にあてはめるのは???だな
そんな切り口で騙る奴はもっと???だな
00777003/06/14 23:11ID:???
>>75
冷静なご批判どうも。
だけど、>>69はあくまでも「仮説」だというのはそれでいいですよね。
すべての作曲家が、
 >当時の楽器の機能を最大限に生かすべく作曲した
と言い切ってしまうのは明らかに無理がありますから。
そうだとすると、古楽サイドからモダン楽器による演奏を否定する根拠はなにもない、
というか、まともな古楽演奏家はそんなことはしていないと理解してます。
結局、音楽に虚心に耳を傾けたときに感動できればモダンでも古楽でもいいわけで、
そうしたときに、現時点ではモダン楽器による演奏の方が明らかに層が厚い。
感動できる「音楽」に出会う確率が遥かに高いわけです。
逆に、古楽の方はまず頭の中に「仮説」を置いて、理屈で納得した上でなければ、
感動できないものが多いのではないか、というのが偽らざる感想です。
0078名無しの笛の踊り03/06/14 23:38ID:/SuUHDRi
>>77
>結局、音楽に虚心に耳を傾けたときに感動できればモダンでも古楽でもいいわけで、
>そうしたときに、現時点ではモダン楽器による演奏の方が明らかに層が厚い。
言ってることはもっともだし、よくわかる。けど、当時何のために音楽が書かれて、
どういう状況で聞かれたかは、現在とは一致しないことも多いのでは。

コンサートホールでみんな静かに音楽に聴き入る、なんて状況を想定せずに書か
れた音楽は、当然、そういう聴き方をされるとつまんなかったりもする。
逆に、曲の冒頭くらいは聴くかもしれないが、そのうちみんな好き勝手にしゃべって
たり、密談してたり、アレなことしてたりする場に、「じっと聴き入ることを要求する音
楽」はそぐわない。

しかし、古い音楽をモダン楽器で演奏するときは、なんでもかんでも「じっと聴き入る
ことを要求する音楽」に変換してしまうことが多いのでは?

つまり、そもそも感動されることなんか想定していない音楽に、(現在の聴衆が)勝手
に「感動する」ことを要求してしまっていて、それを満たすためには、モダン楽器での
「変換作業」を行った演奏の方が都合がいいんじゃないの?

楽器の選択よりも、何を要求している音楽かを見抜いて演奏していることの方が重要
かと。
0079名無しの笛の踊り03/06/14 23:41ID:???
>>77
>古楽サイドからモダン楽器による演奏を否定する根拠はなにもない、
>というか、まともな古楽演奏家はそんなことはしていないと理解してます。
もちろんです。説得力のある、いい演奏であればいいのです。

>現時点ではモダン楽器による演奏の方が明らかに層が厚い。
>感動できる「音楽」に出会う確率が遥かに高いわけです。
それには異論のある人が多いのではないかな。
18世紀までの音楽に関してそう言い切れますか?
むしろ現在は、モダン楽器での演奏の方に、遠慮や迷いが感じられることが
多いように思えるのですが。
様式感に対する配慮が十分に為され、自信に満ちたモダン楽器での演奏が
これから増えてくれることを期待したい所です。
00807003/06/14 23:47ID:???
>つまり、そもそも感動されることなんか想定していない音楽に、(現在の聴衆が)勝手
に「感動する」ことを要求してしまっていて、それを満たすためには、モダン楽器での
「変換作業」を行った演奏の方が都合がいいんじゃないの?

なるほど、納得できるご意見です。
つまり現代の聴衆、といって語弊があれば私が音楽に求めているもの、
「じっと聴き入ることができて感動するもの」を満たすためには、
やはりモダン楽器による演奏が適しているようですね。
たしかに、古楽器派が演奏する音楽が書かれた時代には、
このようなニーズは一般的ではなかったのでしょう。

だとすれば、モダン楽器によるバロック音楽の演奏は、
単に「まったく根拠のない思い上がり」などではなく、
時代のニーズに沿って古い音楽に新しい魅力を見いだしたもの、
とも言えるわけですね。
00817003/06/14 23:51ID:???
>>79
>むしろ現在は、モダン楽器での演奏の方に、遠慮や迷いが感じられることが
多いように思えるのですが。

同意します。
付け加えれば、「遠慮や迷い」のある演奏は、
中途半端に古楽の成果を取り入れたモダン演奏に多い気がします。
0082名無しの笛の踊り03/06/15 00:04ID:???
>>81
そうなんですよ。
これだけ古楽器での演奏が一般化し、説得力を持ってきた以上、どうしても
古楽をモダンでやりたいとのことであれば、それなりのリサーチが必要なのは
当然でしょう。
モダンの人たちには大いに頑張って欲しいですね。
0083名無しの笛の踊り03/06/15 00:58ID:???
ぎゃくだな。 変なリサーチをして賢しらをするのなんてつまらん。

平安時代の人のイントネーションや発音をその当時の通り知らないからと言って、別に古典を朗読したり読んだりするのになんの差し支えもないのと似たようなもんと思うけどな。
0084名無しの笛の踊り03/06/15 01:14ID:???
>>83
確かに数十年前までは、様式感等のことはあまり考えず、個性的で魅力的な
演奏がなされていました。
今でもその手の演奏は可能でしょうが、よほどの演奏でなければ失笑を買う
だけでしょうね。
0085名無しの笛の踊り03/06/15 06:43ID:???
>>84
なんで失笑を買うの?
馬鹿馬鹿しい。
聖書を考古学的・文献学的に読むことは知的にスリリングで、見えてくる事実も面白いけど
それぞれの時代に聖書を読んで生きてきた人間がそのときそのときどうその言葉を受け取り、生きたか、という行為が滑稽なわけでもない。
0086名無しの笛の踊り03/06/15 06:52ID:???
別に古楽を否定するつもりは全くない。
だが、オーセンティックという言葉には骨董品を有り難がるような匂いがしていやらしい。
「ホンモノ」だから結構なもの。「ホンモノ」だから他よりもいい「ホンモノ」だから安心して所有出来る。
いやなものだ。
ルネサンス("復興")に過ぎないのに。それは結果として「何か別のホンモノ」を生み出すかも知れないけど、
その運動が自称する「我々は古の真の道を今の世に甦らせるものなり」というほど「古の道」を実現しているとは甚だ心許ないのに。

0087名無しの笛の踊り03/06/15 07:56ID:???
>>86
骨董趣味自体はひとつの立派な趣味で、
その趣味のない者が「いやらしい」なんてわざわざ口を出す必要はないと思うがね。
まあ、それはおいといて、
>「我々は古の真の道を今の世に甦らせるものなり」
こんなこと言ってる古楽演奏家はほとんどいないわけなんだが・・・。
批判的なこというんだったら、少なくと対象を正しく捉えようとする姿勢くらいは見せるもんだ。
0088名無しの笛の踊り03/06/15 08:09ID:???
>85

いやいや
今まで音楽家がどれだけバロックのものとか古典物を
「コンサートプログラムの時間稼ぎ」もしくは
「技術的に簡単だから」ということで
テキトーに扱ってきたかご存じないかな?

もちろんアカデミックすぎて、機械的な演奏を持ち上げる意思は毛頭ないけど、
作曲家たちは楽器のこともしくは演奏される建築物の事を考えに考えて
(そうでないこともあるけど)作曲しているんだから、
ある程度はそういった背景も勉強してから演奏するべきだと思うよ。
聖書を例に出してるけど、
>>それぞれの時代に聖書を読んで生きてきた人間がそのとき
そのときどうその言葉を受け取り、生きたか、という行為が滑稽なわけでもない。

じゃあやっぱりなおさらその曲が作曲された当時の背景とかを知ってたら
表現に深みが出ると思うんだけどなあ。
「バロック風」にするか「ロマンチック」に演奏するかどちらの場合においても。

どうでしょ?  
0089名無しの笛の踊り03/06/15 08:17ID:???
なにを今更得意げに。

当世風の古楽奏者が出てくる前から「真面目な」音楽家はそれなりにお勉強はしてましたよ。
伝統と言うものだって尊重していた。

当今はパリサイ人めいた香具師、とくに古楽ファンというどうしようもない権威主義者がのさばってるんでやってられんね。
0090名無しの笛の踊り03/06/15 08:20ID:???
骨董趣味とわかっているのならば、
失笑だのなんだのとエラそうなことを言うな。
0091名無しの笛の踊り03/06/15 08:23ID:???
古楽オタクが「ロマンチック」「モダン」な演奏を白眼視し貶めるその根拠は何なのかな?
結局自分たちの聖典とその解釈がまともでホンモノで、
その他は淫祠邪教の類と思ってるからだろ?

冗談じゃないね。
0092名無しの笛の踊り03/06/15 08:24ID:???
>>90
誰に言ってるのかね?
>>89
「真面目な」音楽家って例えばミュンヒンガーあたりのことか?
0093名無しの笛の踊り03/06/15 10:28ID:???
>>76 >現代の作曲家が百年、二百年後の『進化した』楽器を想定して曲作るかね(W

柴田南雄さんが、200年後を考えて作曲していると書いてなかったっけ。
単に「理解されるまでそれくらいかかる」という意味かも知れないが。
0094名無しの笛の踊り03/06/15 10:51ID:???
ニュートンって実はオカルティストで、そうした背景が実はニュートンの物理学にある、というからオカルティズムをきちんと勉強しなきゃ物理の教科書がよめん、
なんて馬鹿なこと有るわけなくって、

でもそうしたニュートンとオカルティズムの関係から何か生産的な物が見つかるかもしれんと学問する科学史の研究者がいて、そういう研究もある。

そんなかんじだけどね。
0095名無しの笛の踊り03/06/15 10:55ID:???
>>92

さっきもいったが、聖書を考古学や文献学の対象として研究し、さらに又その研究を元にしてファンタジーを繰り広げることと、
聖書を読んで思索し、信仰を深めるのと、を同列において、後者を妄想のようにたたいて喜ぶ陋劣な古楽オタクなんぞは
はなしにならん。
0096名無しの笛の踊り03/06/15 19:20ID:???
>>91etc
「ロマンティック」「モダン」な演奏が必ずしも悪いわけではない。
創造的で説得力のある演奏を聴かせてくれればいいのです。
モダン楽器が進化した優れた楽器であると信じ込み、古楽演奏によって
得られた成果に何ら配慮しないか、あるいは及び腰で半端な取り入れ方を
しただけの演奏が結構あり、それが情けないだけです。
古楽奏者がこれだけ刺激的な演奏を聴かせてくれる以上、モダンの奏者には
ぜひとも頑張って欲しいんですよ。
クレメル、ラトルなど、いい仕事をしてるじゃないですか。
0097名無しの笛の踊り03/06/15 21:06ID:???
>97
>古楽奏者がこれだけ刺激的な演奏を聴かせてくれる以上

確かに「刺激的な音」だね、音程が合っていなかったり、ひっくりかえったり(ワラ
金属的な刺激音もたっぷりあるし(ワラワラ
0098名無しの笛の踊り03/06/15 21:41ID:???
何だか○○の一つ覚えでつね。
0099名無しの笛の踊り03/06/15 22:04ID:???
盛り上がってまいりました。
01008803/06/15 22:09ID:???
誰のカキコかわからなくなるから、88ですって事で。

>97
そういう売り言葉に買い言葉と言うか、揚げ足取りなカキコはやめません?

でも確かに、あまりに「古楽器だから音程あわんくて当然」と
開き直って、「音楽性を重視」とか何とか言って楽器の技術の向上
(音程も含めてね)を怠ってる古楽器奏者が多いのも事実。

かといってモダンの奏法そのままに、何の疑問も持たず
演奏してる人が多いのも鬱。

まあ、結局のところお客さんが喜んでくれたらそれでいいんだけど、
この辺は難しいですね。

0101名無しの笛の踊り03/06/15 22:12ID:???
>音程が合っていなかったり
ヒリヤードやタリスなんかのハーモニーはすごいと思う。
でもコンツェントゥス・ムジクスとかエージ・オブ・エンライトメントとか、
いたたまれない程の音程で、これでよく金を取ると思った事が何回かあった。

笑えたのがウィーンフィルをヘレベッヘが振ったときで、あのウィーンフィル
が音程こけまくり、バランスがたがた。改めてヘレベッヘの実力に感動した。(w
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