ホグウッドとバーゼル室内管による
ARTE NOVAの「擬古典主義的モダニズム・シリーズ」
Vol.1は
ストラヴィンスキーの「弦楽のための協奏曲ニ調」(バーゼル協奏曲)が、
マルティヌーの「トッカータと2つのカンツォーナ」、
オネゲルの交響曲第4番「バーゼルの喜び」とともに収録されている。
3曲ともに、1947年1月21日にパウル・ザッハーと旧バーゼル室内管
によって初演された委嘱作品。
Vol.2は
小管弦楽のための組曲第1番、第2番、パストラール、
2つのファゴットのための無名歌、シェイクスピアの3つの歌、
新しい劇場のためのファンファーレ、
オペラ「放蕩者のなりゆき」からアリアとカバレッタが、
ティペットの「『セリンガーのラウンド』に基づくディヴェルティメント」、
ブリテンのシンフォニエッタとともに収録されている。

ホグウッドのストラヴィンスキーというと、1990年にセント・ポール室内管と
「ダンバートン・オークス」、「プルチネッラ」全曲を録音している。