吉田氏の本は、手が大きくて十二度届くとか
パハマンを尊敬している等のコメントも載ってたやつですよね?
大きな図書館に行けばすぐ見付かると思う。

ミケランジェリの場合、ぶっちゃけ“特に好きな曲”を演奏しているというだけでしょう。
これを言っちゃおしまいか。でも、それで良いのではないですか。
グリーグやリストのコンチェルトとか(異論はあるだろうけど)
耳触りは良いけどあんまり中身がないっぽい曲を繰り返し採り上げてるし。
頭を空っぽにして爽快感や感傷に浸れるような曲、案外好きなのではないでしょうか。

正直ミケの選曲には、みんな疑問を感じざるを得ない部分があるでしょう。
よくレコード評などで“一見奇異に思われるカップリングも通して聴いてみると云々・・・”
という文章を見かけるけど、あれって考えすぎじゃないかと。
レパートリーを適当に集めてるって気もする。
演奏が凄い、という事実で十分だと思います。