>>645
もっとも、カラヤンとのシューマン/グリーグのときは、
ツィマーマンの主張を強引に通した、ということでしたけどね。
(有名な話なのでご存じかもしれませんが。)

演奏が終わったあと、カラヤンが「仕方ねえな、このガキは」ってな感じで
楽員たちに向かって片をすくめて苦笑いした、みたいなエピソードがあります。
カラヤンも、ポゴレリチとは決裂したのに、
ツィマーマンのときはよく許したなあと思います。

バーンスタインに関しては、あの人特有のオーラに包まれてしまってるような
感じがありますね。
マイスキーとかクレーメルとかもそうですが、晩年のバーンスタインと共演した
協奏曲録音って、ソリスト本来の芸風が出てないケースが多いような気がします。