日本の歌ばかりでなく、イギリスのフォークソング系をベルカントでやっても
おかしな感じ。

オペラ歌手は自分の発声こそ最高と信じ、曲が要求するスタイルを無視し
自分の発声を押し通してることが多い。
はっきり言って、馬鹿、「裸の王様」って歌でも張り上げてりゃいい。
まあ、奴らは歌を聞かせるんじゃなくて、声を聞かせる商売だからしかたがないか。
「高音が決まったときの拍手は病みつきになる」みたいなこと言ってる
テノールがいるくらいだから、奴らは音楽家、芸術家ではなくサーカス芸人。

波多野も練習のときは張り上げ系の声を出すらしいし、
カラオケ演歌は演歌として歌うらしい。
サラも曲によって発声を上手に切り替えている。
サラの場合、親密ウィスパー・ヴォイスと清らかエコー・ヴォイスが典型的。
そうみると、美奈子はTPOをわきまえた発声を期待できそうだし、
サーカス芸人と比較する必要なし。
ま、でも外国語はちゃんと理解しながら歌えるくらいには勉強して欲しい。