>>602
やはりノックアウトされますよね(笑)。
第1曲の(水の反映)などでは、
左手(低音)を右手(高音)よりもわずかに早く打鍵して
音の立ち上がりをずらせ、
水の揺らめきの効果を出したりと、なかなか冴えた技巧を聴かせてくれるし。
派手な色彩効果をムードとして追うのではなく、
あくまでもピアニスティックな表現に主眼を置いている点が良い。

まあそれもありますが、私はシューベルトのソナタで、
それまでの概念がぶっ飛ばされました。