漏れはトロンボーン吹きで、以前ブラ4を吹いたことがあるんだが、
第4楽章のあのコラールを吹いててつくづく思ったのは、
ああこの男はこうして惚れた女を勝手に神格化して
神棚に祭り上げちゃうタイプの香具師なんだなあってこと。
普通の作曲家ならオケでトロンボーンにああいうことさせる場合は
素直に「神」を意味するが、ブラームスのあれは、たぶん彼の中に
残っている最も美しい思い出の中の“あの人”の姿だろう。
それこそ天使と見まごうばかりの。

なぜそう推測するのかって?
「オレモナー」だからさ。鬱氏。