エーラーのメーカーはウィンナーを除けば、ヴリツァでもヤマハでもインターナショナル
な音色を目指しているわけだし、ベームのメーカーもかなり前からドイツ管の音色
を意識した管体設計になっている。リード、マウスピースのメーカーもしかり。

実際、ある程度のレベルに達した奏者なら、エーラーとベームが隣に並んで吹いて
いても音色的な違和感はないし、ホールで聞いていてもそう。

アマオケ奏者なら、安くない愛着のある楽器を少なくとも1セット持ってるわけだし、
エーラーの音色の良さを認めていても、金の捨て場に困ってない限りは、
そう易々と替えられんわな。