結論だけ書いちゃうと実に平凡→「意識している場合もあるし無い場合もある」

単に調性から指定してある場合がほとんどだが、A管に「愛」を、B♭管には
「軍隊=行進曲」をイメージさせる使い方もあるそうだ。
ま、それも何となく分かる気がする。
A、B♭の音色の違いを意識したとしか思えないオーケストレーションの例として、
R・コルサコフは「不死のカシチェイ」という歌劇の中で、同じフレーズをA、B♭で交代で吹かせ、
ベルリオーズは「ファウストのごう罰」でA、B♭をオクターブでユニゾンさせた例が載っている。