最近このスレの存在を知ったんで、以下黙っておれぬ。
>>21
なんか某社の「名指揮者×××人」で、ボールトの項を書いてた香具師と
似たような文体だな(w 
それはともかく、ボールトの録音したラフマニノフの交響曲第2番は、
すでにBELART(461 3422 10)でCD化済なので訂正したい。
残念ながら、この頃の同曲録音の常としてカットが散見されるものの、
形式感と情念とをキチンと共存させた聴き応えある演奏。個人的には
サンデルリンク&レニングラードpo.と並ぶ、50年代の名演だと思う。

ここで触れられてない録音で、チャイコフスキーは殆どイイ。特に
『ロメオとジュリエット』は掛け値なしに名演。「悲恋や駆け落ちの
真の修羅も知らない若い指揮者には、この曲の本当の味など分かるまい」
てな、サー・エードリアンの本音が聞こえてくるようだ。
あとこれまた誰も指摘しない、スーザ等の行進曲集。「スーザって、
実はワーグナー以上の大作曲家なのでは...」という考えに取り憑かれ
そうになる、でも聴けば聴いたで元気になれるという、これまたブラボー
演奏。
他にもシベリウスの交響詩とかいろいろ名演あるけど、聴いてる人いるの
かなぁ?