わたしたち誰の心にでも コリーンフスキー詩

私たちの誰の心にも
自分の悲しみの泉がざわめいている。
近隣の地から、はるか遠くから

そのこみあげる流れはやってくる 秘められた刻、至福の時に
わたしたち誰の心にも。

情熱の炎に焼かれても
心は歓喜を信じない つかのまのあこがれにも
果てしない忘我の思いにも 心は酔いしれることはない
情熱の炎に焼かれても・・・・・・

私の愛は私の悲しみだ。
そこには陽の光があり、そこにはとらわれの闇がある
そこには生があり、断末魔の叫びがある、
そこには意思を吸い込む深みがあり、
そこには存在の絶頂に至る道がある。
私の悲しみは私の愛だ。