かつてフルトヴェングラーやトスカニーニの実演に接したことのある人物を、
評論家やクラシックファンが垂涎の的にすることがあった。
実際、日本人でフルトヴェングラーの実演を聴いてまだ存命の人って
どれぐらいいるんだろう。
皆無ってことはないが、百名を超えることもないだろう。
トスカニーニならば、ひょっとしたら百名超えるかもしれない。

では、我らがムラヴィンは?
下手したら万単位でいてもおかしくない。
それを考えると、実演を知らない私は、地団駄踏んでくやしくなるのだが、
まあ、どんな録音でもいいから発表してくれよ、と正直思う。

>>204
ムラヴィンスキーの実演に接した人が、まだ日本だけでも恐らく万単位で生きてるんだから、
その芸術を、録音再生の幻影みたいに言うのは無理があるよ。