>>528
>埴谷雄高の「死霊」

講談社から1976年に出た、第1〜5章を単行本で持ってるよ。
今、講談社文芸文庫で発刊されて評判だね。読んだのが昔すぎて、ほとんど記憶に
ない。形而上文学なわけだけど、安部公房なんかと違ってユーモアもないし、
疲れる小説だと思う。
埴谷のエッセイなんかは過去に(20代)には好きでずいぶん読んだよ。
あとは「闇のなかの黒い馬」とか、名著も多い。追悼。