思わない。
そもそも、漏れはソナタ形式でない作品を「交響曲」とする事に対して激しい嫌悪感
というか抵抗感を抱いている人間なんで、>>67さんのおっしゃる問題も、もし、ベル
リオーズが「交響詩」という概念を知っていたら(というか、ベルリオージュの時代
に交響詩があったら)、「交響曲」なんていう標題つけなかったと思うのだが。

例えば、ショスタコの14番のように、どうみても歌曲集でしかない作品を「交響曲」
と言い張ってしまうことを考えてみた場合、交響曲はソナタ形式という不文律はベー
トーヴェンの時代で終焉してしまったのかなぁ、とも思うけどね。

もっとも、ベルリオーズのような特殊なケースをとりあげて交響曲を論ずるのは
問題大ありではあるけど。