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【巨匠】ヘンリク・シェリングは最高!【高潔】

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0001名無しの笛の踊り03/05/05 13:24ID:VT6f75Rj
ポーランド出身のバイオリニスト。
独特の艶のある音色で、端正に、しみじみと、かつ情熱的に歌っていく。
グリュミオーと並んでアナログ・ステレオ時代を代表する巨匠といえよう。

ヘンリク・シェリングについて、端正に、しみじみと、かつ情熱的に語るスレです。
0052名無しの笛の踊り03/05/07 23:16ID:???
>>50
シェリングのヴァイオリン独奏でジャック・ティボーが指揮しているベトコンのことなんだが…
0053名無しの笛の踊り03/05/07 23:27ID:???
D・オイストラフ
「ラジオ放送で誰かとても上手にヴァイオリンを演奏しているのだが、それが誰だか分からないときは決まってシェリングなのさ」
0054名無しの笛の踊り03/05/08 00:53ID:???
>>52
ありゃ、そういうやつでしたか。すまそ。
だったらわしもバッハのコンチェルトはブイヨンでどうだ?
0055名無しの笛の踊り03/05/08 01:26ID:???
>>53
>D・オイストラフ
> 「ラジオ放送で誰かとても上手にヴァイオリンを演奏しているのだが、それが誰だか分からないときは決まってシェリングなのさ」

漏れも名曲喫茶のような店でブラームスのソナタの1番の素晴らしいのがかかってたんで
「これ誰の演奏?」とマスターに訊いたらシェリング/ルービンシュタインだったという経験がある。
0056名無しの笛の踊り03/05/08 06:00ID:K4Uvv7BT
シェリングのベトコン、昔ライブで聞いた。この間放送されたN響とのでなくて
もっと前。読響だったような。指揮者がイッセルシュテットだったような気もす
るが、それじゃレコーディングのと同じだし、似たような時期に聞いたイッセル
シュテットの「ミサ・ソレ」と混同しているかもしれない。ああ、思い出せない。
ボケてきたか。鬱。
0057名無しの笛の踊り03/05/08 06:36ID:uYqNiyvz
シェリングのメンコン、とてもええで〜。
0058名無しの笛の踊り03/05/08 12:19ID:7rRmOR2C
ブラコンも良い。ドラティとの。
0059名無しの笛の踊り03/05/08 12:29ID:???
>私の知っている範囲の耳の肥えたヴァイオリン音楽愛好家たちは、ほとんどシェリングに興味を示さなかったのも確かだ。
(中村稔「ヴァイオリニストの系譜」)
0060名無しの笛の踊り03/05/08 12:34ID:7rRmOR2C
耳が肥えてるってなに?
江川みたいな大きな耳?
自分の耳で聴くから気にしません。
0061名無しの笛の踊り03/05/08 12:41ID:XmfRM8IO
>>55
オイストラフの言葉には少し揶揄が入ってるのかもしれないよ
0062名無しの笛の踊り03/05/08 13:26ID:???
二十世紀最後の天才。すごい。巨匠。と、だじゃれおじさんは言っていました。
0063名無しの笛の踊り03/05/08 13:32ID:lreQgm/d
ブラコンも良い。モントゥーとの。
0064名無しの笛の踊り03/05/08 13:47ID:???
フランクのヴァイオリン・ソナタ
ミンドゥル・カッツ(ピアノ)
Cembal d'amour 105
00651 ◆0JJ8wBlOCg 03/05/08 17:25ID:MqtGpKn/
ここら辺で白状しておくが、
当方とても貧乏なので、シェリングファンながら未聴盤がとても多い。
図書館にあるCDなどを利用して可能な限り揃えたけど、
さすがに同じ曲を共演者が別だからといって両方買う金はない。

>>47
なるほど、旧盤のほうが厳しい感じというのはあたっているかもしれない。
桶も、ハイティンクのほうが圧倒的にゴージャス。
録音のせいもあるかも知れないけどね。

>>51
なるほど、そのとおりかも。
偉そうなこと言って不快になった人いたらスマソ。

>>57
メンデルスゾーンは、ハイティンク盤にくらべて無名なドラティ盤しか持ってない。
これも悪くないけど、ハイティンク盤はどう?
0066高校生03/05/08 18:41ID:F15nOsJC
シューマンのコンチェルトもお忘れなく・・・
00675103/05/08 23:57ID:NCAiGSeZ
>>65
こちらこそ横槍入れてすんません。

ハイティンクはシェリングの翌年にクレバースとも同じ曲を録音している
もんで、あの論で行くとハイティンクがシェリングに不満があった・・・
なんてことになりかねなかったので(笑)
0068名無しの笛の踊り03/05/09 09:25ID:???
結局のところ
ベトコンは、60年代にドラティ、70年代にハイティンク、80年代にツェンダー
と、聞き比べが出来るのですね。やった事ある人いる?

ブラコンは、50年代にモントゥー、60年代にドラティ、70年代にハイティンク
と、聞き比べが出来るのですね。やった事ある人いる?
0069名無しの笛の踊り03/05/09 12:32ID:???
>>68
だからベトコンは50年代のティボーも聞き比べてよ
仏HMVのLPやアルレチーノのCDで聞けるよ
あと80年代のDVDがヴァイから出てるよ
メスター指揮ラジオカナダ交響楽団 1988年12月25日
00701 ◆0JJ8wBlOCg 03/05/09 16:48ID:4gpX+Hg7
>>66
シューマンもいいよねえ。
情熱的で豪快な弾き方。

>>68
ブラはあってるけど、ベトは間違っているのでは?
ツェンダーというのはよく知らないけど、
60年代はドラティでなくシュミット・イッセルシュテット。
0071名無しの笛の踊り03/05/09 16:51ID:u6ihoWzv
イギリス室内管との四季をお忘れなく
00721 ◆0JJ8wBlOCg 03/05/09 16:53ID:???
>>71
あ〜、それ聴いたことない。
以前、ユニオンで発見したことがあるけど(900円くらいだったかな)
シェリングとヴィヴァルディは合わないのではないかと思って買わなかった。
どんな具合?
0073名無しの笛の踊り03/05/09 16:58ID:???
>>69
そうそう、ティボーとのを忘れちゃいけない罠。
スマソ

>>70
そうそう、ベトコンはイッセルシュミットだ罠。
スマソ
00747103/05/09 17:18ID:u6ihoWzv
>>72
ソロパートに関しては数ある四季の中でもトップクラスだよ。
曲と合ってるかといえばよくわからないけど。聴きごたえは十分ある。
0075名無しの笛の踊り03/05/09 18:13ID:???
ペーター・リバールと組んだBach「2Vn協」。
スレタイの引用でスマンが、一聴あったりまえに演ってんのに、
なんであーも「高潔」な感じがするんだろーなー。
0076名無しの笛の踊り03/05/09 20:18ID:???
バッハの無伴奏ソナタを中古で買ってきた。
う〜む、なんというか・・・

ミルシュティンを聞き慣れた耳にはとてもゆっくりに聞こえる。
イダヘンデルのもゆっくり聞こえたので、むしろこれが標準なんだろうか?
一音一音魂を込めて引いていると言えばそうなんだろうが、正直根性入れて聞かないと、
こちらの緊張がきれてしまいそう。

定年退職後、のめり込んで聞くときのために取っておこう。
0077名無しの笛の踊り03/05/09 20:31ID:???
>「ラジオ放送で誰かとても上手にヴァイオリンを演奏しているのだが、それが
> 誰だか分からないときは決まってシェリングなのさ」

これって、The Art of Violin でパールマンが言ってた科白じゃない?
0078名無しの笛の踊り03/05/09 21:15ID:???
シェリングの真骨頂は民族的な曲にあると思う。
ポンセ、シマノフスキー、バルトークなど。
ドイツ音楽の演奏は堅苦しい。
0079名無しの笛の踊り03/05/09 21:18ID:???
>>78
基本は3Bだよ。むしろポンセ、シマノフスキ、バルトークは意外にいいじゃん、って感じだな。
0080名無しの笛の踊り03/05/09 22:04ID:???
>>76
そんなあなたに、ハイフェッツのバッハ無伴奏を。
ミルシテインよりもずっと速いですよ。音は、50年代初めのそれですけど。
0081名無しの笛の踊り03/05/09 22:07ID:RMcWkS6d
>>65
メンコンのハイティンク盤はお薦めです。
0082名無しの笛の踊り03/05/09 23:30ID:???
シェリングのバルトーク2番、漏れ的にはあまり魅力を感じなかった。
音が綺麗すぎるのと演奏が安定しすぎていて刀の刃渡りをするような
ぞくぞくっとした緊張感に欠ける。第二楽章の変奏は丁寧に弾いているんだけど。
以上バルヲタの妄言。
0083U-名無しさん 03/05/10 00:51ID:???
ベートーヴェンのソナタの9番は、評論家筋含めて
へブラー盤を評価する人が多いけど、
ルービンシュタイン盤の方が断然好き。
0084名無しの笛の踊り03/05/10 01:04ID:???
>>82
ルーマニア舞曲が絶品です
0085名無しの笛の踊り03/05/10 01:24ID:???
>>83
そうですか。漏れはヘブラーのピアノはあまり評価しないけどヘブラー盤のほうが
ヴァイオリンの音の純度みたいなものが断然勝ってると思う、つうかもう完璧に近いと
思うんで評価高いですね。研ぎ澄まされてる、っていうか。
春のほうはルービンシュタイン盤の方が愉悦感があって好きなんだけど。
00868303/05/10 03:56ID:???
>>85
うーん、漏れは機材が悪いのかもしれないけど、ヘブラーのピアノだけでなく
シェリングのヴァイオリンも少しへなへなした感じに聴こえてしまうんで。

この曲のイメージも、互いに斬り結ぶ感じの演奏が好きなので、
デュオとして聴いた時、ルービンシュタインとの劇的な演奏の方を評価。
・・・でもだんだん自信が無くなってきたので、フィリップス盤聴きなおしてみます。
0087名無しの笛の踊り03/05/10 07:27ID:???
>>78
>>79
ポンセもシマノフスキーも「お国もの」?(w
ポンセの協奏曲がいいですね。ちょっとまじめ過ぎか?
00881 ◆0JJ8wBlOCg 03/05/10 11:04ID:???
ハチャトゥリアンは未聴だけど、どうなんだろう?
この曲で漏れが持ってるのはオイストラフの演奏(カセットテープ)だけだけど、
あんまり好きじゃないんだよなあこの演奏。

>>74 >>81
サンクス。

>>76
ちょっとゆっくりかもしれないけど、普通と言って問題ないレベルじゃないかな。
好き嫌いはあると思う。

>>83
ルービン盤は未聴だけど、ヘブラー盤で非常に満足している。
始めの和音からすでに引き込まれてしまうからね。
シェリングの個性的な音があれほど素直に響くのはあの録音以外にないのでは。
ヘブラーのピアノも結構好きだし。
00898503/05/10 11:46ID:???
>>88
>ハチャトゥリアンは未聴だけど、どうなんだろう?
コンチェルト?これも意外と悪くない。
あのレパートリーを誇るグリュミオーがこの曲だけは弾かないといったとか?

> この曲で漏れが持ってるのはオイストラフの演奏(カセットテープ)だけだけど、
> あんまり好きじゃないんだよなあこの演奏。
一般には定番ということでつ。

>
> >>83
> ルービン盤は未聴だけど、ヘブラー盤で非常に満足している。
> 始めの和音からすでに引き込まれてしまうからね。
そうなんです。この和音で完全にノックアウト。ここの「純度」がたまらない。
細めの音で音程がハマってるから。太目の音で和音が合っているのとは
違う気がするんですよ。これをむりやり「純度」と表現してるんですが。
これを聴くとクレーメルもパールマンもオイストラフも音程の悪い
ヴァイオリニストのように聴こえる。

でも漏れはこのあとのピアノがいまいちきたない気が… 平均率だからしょうがない?

いずれにせよルービンシュタイン盤も聴くべしでしょう。「春」は特に(シツコイ)。

> シェリングの個性的な音があれほど素直に響くのはあの録音以外にないのでは。
音色に関しては1さんとはそこはかとなく印象が違ってる気がする…

実はこの人のモーツァルトはあんまり。
00908503/05/10 11:49ID:???
しまった、なぜか下げちまった。じゃあちょっと別の曲で。
クーベリックとのベルクの協奏曲もこの人のベストパフォーマンスのひとつだと思います。
0091名無しの笛の踊り03/05/10 13:09ID:???
>>69
アルレッキーノのEarlyRecordingsシリーズって何巻まで出てるか知ってます?
漏れはたまたま4巻だけ持ってるんですが。
0092名無しの笛の踊り03/05/10 15:59ID:???
>>88
ハチャトゥリアンも素晴らしいです。

>>91
私は4巻まで持っています。ティボーとのベトコンは2巻です。
0093名無しの笛の踊り03/05/10 23:53ID:???
ティボーとのベトコンは、LP時代に日本の CBS/Sony からも出たことが
あるね。
0094名無しの笛の踊り03/05/10 23:59ID:???
>>77
> これって、The Art of Violin でパールマンが言ってた科白じゃない?

そうそう、オイストラフは太陽の音楽家と呼ばれるほど、当時自他ともに
認める傑出したバイオリストだった。それゆえ他のバイオリストのことを
とやかく語ることはほとんどなかったし、またその必要もなかった。
0095名無しの笛の踊り03/05/11 00:20ID:???
>>94
クレーメルが師匠オイストラフから聞いたという言葉なんだが
ソースは「琴線の触れ合い」
0096名無しの笛の踊り03/05/11 09:58ID:???
>>95
なら両方とも真であるということで…。
昨年くらいに出た東京でのライヴ録音CDのライナーでも
解説者が似たようなことを書いていたはず。
0097名無しの笛の踊り03/05/11 10:10ID:???
>>96
とりあえずテクニックは殆ど完璧といっていいんじゃないの? 右手も左手も。
アクロバティックな意味だったらハイフェッツとかクレーメルとか挙げる人が
いるかも知れないけど。
0098名無しの笛の踊り03/05/11 10:19ID:???
>>53
>D・オイストラフ
> 「ラジオ放送で誰かとても上手にヴァイオリンを演奏しているのだが、それが誰だか分からないときは決まってシェリングなのさ」

しかしこれは「うまいが無個性」みたいな皮肉かもしれませんね。
オイストラフなんかの演奏ならラジオからの音を聴いただけで一発で
誰かわかる、という自信があったのかもしれません。
「うまいが無個性」とは言いすぎですが、逆に3Bなんかの場合は
その傾向は演奏家の個性でなく音楽自身に語らせる、という
シェリングの特質にもなっている気がしますね。
(もちろん漏れは無個性だとは思っていませんよ)
0099名無しの笛の踊り03/05/12 00:15ID:???
>>98
俺なら一発で分かる。テクニックは安定しているが窮屈な音楽で汚い音。シェリング以外にいるまい。
0100名無しの笛の踊り03/05/12 00:52ID:???
>>83
RCA系だとフルニエを交えてのピアノトリオも名盤ですね。
シューベルト、シューマン、ブラームス。ベートーヴェンもこの面子で
やってほしかったな。ブラームスが特に萌える。
おんなじフレーズをチェロとヴァイオリンが順番に弾く所なんかでは
なぜかシェリングのほうがかっこいいんですね。格調高いってゆーか。
(漏れはフルニエも大好きなんすが。)
0101名無しの笛の踊り03/05/12 08:57ID:???
ベートーヴェンのトリオはDGのケンプで十分満足してます。
「気品」ある三人が見事に揃ったという感じ。
0102名無しの笛の踊り03/05/12 10:01ID:???
うわっ!
いま塔でバラで出てるバティス・エディションの中に
チャベスのヴァイオリン協奏曲が入ってるんじゃん!
知らんかった!  (ちょっと宣伝くさい?)
0103名無しの笛の踊り03/05/12 11:30ID:cXosiWuN
>>101
ケンプ、シェリング、フルニエ。
よくぞこの3人を集めたという感じだよね。
シェリングは室内楽も上手い!
0104名無しの笛の踊り03/05/12 11:43ID:???
>>103
漏れはケンプよりルービンシュタインのほうがいいな。
01051 ◆0JJ8wBlOCg 03/05/13 19:24ID:???
シェリング嫌いな人っているのかな?
0106名無しの笛の踊り03/05/13 19:47ID:???
>>105
むかしきらい、というか興味なかった。なんか健全過ぎるような気がして
毛嫌いしててた。でもバッハの無伴奏聴き直して考えあらためたよ。
0107名無しの笛の踊り03/05/13 20:49ID:???
尊敬する演奏家のひとりだけど、
いくつかの録音は音程を高く取りすぎてるから、もう聴こうと思わない。
0108名無しの笛の踊り03/05/13 22:53ID:???
ヘソマガリの一票
(シェリングのバッハは駄目駄目。無伴奏が最悪。合わせものは共演者の格で良さが決まる
 マリナーとやった協奏曲集は当然薄味。ヴァルヒャと組んだソナタ集はヴァルヒャに引っ張られてナンとか聞けるものになっている。
 欠点は”平板さ”。 学習者のサンプルとしては非常に見通しが良くクリアで結構だがナンとも”退屈””凡庸”なバッハ演奏家ではある。
 しかしながらロマン派の演奏においては繊細で行き届いた詩情が香るようなところがたまらないのだからつぼがはまるはまらないというのは
 あるのだなあ、と思う。)
0109名無しの笛の踊り03/05/14 08:25ID:???
>>108
なんとなくそういう見解がありそうなことは理解できますね。
私はそうは思いませんが。

ところでシェリングはグヮルネリ・デル・ジュスとストラディバリを使ったようなのですが
古い方の太い音のほうがグヮルネリで後期のすっきりめの音のほうがストラディ、
ということなのでしょうかね?
0110名無しの笛の踊り03/05/14 08:39ID:???
バッハのヴァイオリン協奏曲は、マリナーとの前に録音したのがありますよね?
両方を比較してみてもらえませんか?
01111 ◆0JJ8wBlOCg 03/05/14 14:02ID:k4FrDEGx
>>106 >>107 >>108
「退屈」なんてのは予想できるところではあるが、
音程の話になると音痴の漏れには「そうですか」としか言えない。
その分幸せなのかもしれないけど。

>>109
古いほうが太い?
言われてみればそうかな。
確かに録音によって音色が違う気はするが。
0112名無しの笛の踊り03/05/14 15:37ID:???
グリュミオーとはどの辺が違うのでつか?
0113名無しの笛の踊り03/05/14 15:42ID:???
グリュミオー 端麗華美
シェリング  質実剛健
0114名無しの笛の踊り03/05/14 17:00ID:GSjy331U
四文字熟語うまいね
0115名無しの笛の踊り03/05/14 18:43ID:???
グリュミオーのほうが好きだナァ
悩みかかえてるときは聴きたくないけど
0116名無しの笛の踊り03/05/14 21:10ID:???
漏れはグリュミオーもシェリングもどちらも大好きでどちらの音も
素晴らしい美音だとは思うけど似ているとは思ったことないなぁ。
>>113にはほぼ同意。
グリュミオー=楽天的・享楽的 → モーツァルト、ラテン物がいい。
シェリング=求道的・真摯 → 3B(+ベルク・バルトークの5B)、東欧物がいい。
0117名無しの笛の踊り03/05/14 21:14ID:???
いっとくが凡庸なバッハ弾きといってるだけで、
(これだけは絶対にゆずらん)
シベリウスとかブラームスとか良いと思ってるぞ、
シベリウスはこの人が初体験なのでチョンキョンファは未だに受け付けられない。
0118名無しの笛の踊り03/05/14 21:58ID:zwoJfI8u
凡庸だとは思わんな。
個性的な音色や解釈ではないが、歌い回しなんか個性的だし、力強いし、
特に表現力が豊かだ。
シベリウスは聞いたこと無いがよさそだな。
ハイフェッツやギトリスなんかいいと思うがどう?
ウィックスの演奏聴いたことある人いたら感想教えて。
0119名無しの笛の踊り03/05/14 22:52ID:tuBUw8x6
凡庸でもボヨヨ〜ンでもいいが、バッハの無伴奏は
CBS盤とDG盤とどっちがいいの?
0120名無しの笛の踊り03/05/14 23:18ID:cYVWATmn
一番いいのは
オレの作った海賊盤
0121名無しの笛の踊り03/05/15 00:32ID:???

           ∧_∧  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
           ( ´Д` ) < >>120を通報しま(以下略)
          /,  /   \_______
         (ぃ9  |
          /    /、
         /   ∧_二つ
         /   /
0122名無しの笛の踊り03/05/15 06:55ID:???
ああいうバッハが好き、というのはどうもワカラナイ。

ヴァイオリン的にどうかはしらんが、
丁寧に丁寧に磨きすぎて
バッハの面白いところがみんな削れて
かえってのっぺりしてしまったような演奏だ。
そつがなさすぎる。
陰影がない。
何だか聴いてるとムカムカしてくる。

だが先ほども言ったように、ロマン派ではまったく別格。
なんでだろうといつも思う。
0123名無しの笛の踊り03/05/15 08:24ID:???
>>122
まあそうなんども強調せんでも(w
シェリングのバッハ無伴奏の純度はそれこそ凡百のヴァイオリニストには
到底到達できない高みに達してる、と漏れなんかは思うわけです。
陰翳がない、という風には感じたことないですね。
つまらないと感じるとしたらバッハ観が違うんだろうと思いますよ。
0124名無しの笛の踊り03/05/15 09:00ID:???
オイストラフ、シェリング、スターン、グリュミオー
ステレオLP全盛期の円満な大家というイメージ
0125名無しの笛の踊り03/05/15 09:03ID:???
バッハ演奏を無駄な飾りの無い端正・真摯と評価するか、
味気ないと捉えるか、なんだよね。

漏れはシェリングのは前者と捉えてまつ。
この人の演奏を聴いていたからミルシテイン、ハイフェッツ、シゲティのが
より興味深く聞く事が出来た。
0126名無しの笛の踊り03/05/15 09:16ID:???
バッハの無伴奏はPALEXAのライヴが最高!
0127名無しの笛の踊り03/05/15 10:58ID:???
ロマン派だから駄目とかストイックだから駄目てのは
ないな。
とにかく嘘っぽい演奏が嫌い。
バッハは演奏家の試金石やから殆どが化けの皮がはがされおるわい。
0128名無しの笛の踊り03/05/15 19:21ID:???
>>122
あなたは誰の無伴奏がお気に召すのですか。
0129bloom03/05/15 19:21ID:FwBePUWA
http://homepage.mac.com/ayaya16/
0130名無しの笛の踊り03/05/15 19:55ID:???
逆に漏れはこの人のシベリウスはあまり好きじゃない。
寒すぎる、ってそれでいいのかもしれないけどね。
突き放されてる感じがする。伴奏もそっけないし。
0131名無しの笛の踊り03/05/15 21:40ID:of3z5qAo
>>130
この軟弱者め
熱情に逃げるような演奏はだめだ。
シンフォニーを聴けばわかるだろうよ。

>>128

シェリングだめ。
ミルシテインだめ
この二人に共通してるのはポリフォニーをmidiみたいに弾くところ。
レゴブロックじぇねえや、といいたくなる。

倶柳澪、いい
蔵椅子螺ー、いい
茂茶、いい、
佛珠、いい、
出・美伊都、いい、
肺腑衛津、いい、

んなとこ。

(ちなみに恵禰須戸はあまりに骨董趣味・・・フィリップスの奴)
(雌乳韻はだめ・・・)


0132名無しの笛の踊り03/05/15 21:50ID:???
現代人のように化学調味料付けに慣れてしまった舌では、
シェリングや、あの時代の奏者たちの音楽を味わえない。

悲しい。
01331 ◆0JJ8wBlOCg 03/05/15 23:09ID:4c9RiHiJ
>>132
現代の演奏が化学調味料的かどうかいまいちわからないけど、
まあ一昔前の演奏家ではあるわなシェリングは。
グリュミオーもそう。

今まで見てきたところでは、>>125が言うように
「味わい深い」と捉えるか「捉えどころがない」と捉えるか
どっちかに分かれるんだよな。
当然漏れは前者なわけだが、後者の人の意見もまた参考になる。


誰かグリュミオースレも立てたら?おもしろくなるかもよ。
0134名無しの笛の踊り03/05/17 01:30ID:???
>>131
> シェリングだめ。
> ミルシテインだめ
> この二人に共通してるのはポリフォニーをmidiみたいに弾くところ。

比喩だから突っ込んでもあまり意味無いと思うけどバッハの無伴奏を楽譜どおりMIDIで
打ち込んだら全然ソロヴァイオリンのようにはならないんだよ。例えばシャコンヌのピアノ版とか
編曲版を聞いてみたら分ると思うんだけど。その意味ではシェリングもミルシテインも
ハイフェッツも楽譜から逸脱してるんだ。だからそれなりの苦労が聴こえてくるんだけど、
それをのっぺりと断じてしまうのはちょっとどうかと思うね。
0135名無しの笛の踊り03/05/17 08:30ID:???
昔、リアル厨房でヴァイオリニストになりたいとがんがっていた頃は、シェリングは
神だったな。もっとも尊敬するヴァイオリニストだった。
結局、一般大学に入り、現在は学生オケで弾いているわけだが。
そして、段々と以前ほどにシェリングに傾倒できなくなってきた。
いま好きなヴァイオリニストは、ブッシュ、メニューイン、マルツィ、現役ではツェートマイアあたり。
深みのある音色が好みになってきて、シェリングは好みとしてはむしろ受け付けなくなってきた。
0136名無しの笛の踊り03/05/17 09:18ID:???
>>135
それは厨房の頃はシェリングの表面的な部分に傾倒してたんだな。
卒業した、ってわけだ。そういう人がいてもいい。
01371 ◆0JJ8wBlOCg 03/05/17 10:29ID:???
やっぱり>>59のとおりなのかなあ…
しょぼーん

まあ、漏れがシェリング好きならいいか。
つーわけでage
0138名無しの笛の踊り03/05/17 10:47ID:???
>>134

よくみてみ、 ハイフェッツはいい、方に入ってるよ。
0139窓際香具師 ◆TXHhNdQUjU 03/05/17 10:52ID:???
( ´D`)ノ< >>137
        >1さん、私もシェリング好きです。バイオリニストって癖のある人が
        多くて、自分の好みに合う演奏家にめぐりあえなかったんですけど、
        シェリング聴いて「あ、この人だ!」と思いましたです。
        現役の演奏家ではデュメイが好きです。
        あとジュリアードSQにいたロバート・マンが大好き。音色がたまらん。
        彼のバイオリンを聴くためにサイトウキネンの室内楽演奏会に行ってます。
0140名無しの笛の踊り03/05/17 10:53ID:p4wDbX6a
時代の趨勢からして、シェリングさんっていつ店頭から消えても不思議じゃないっていうか、
この不況の折、そうそういつまでもプレスできないですよね。
(ま、再発はされるんでしょうが・・・)
で、そうなる前に、何枚か買っておきたいのだけれど、どれがいいですかね?
0141名無しの笛の踊り03/05/17 13:08ID:???
>>138
いや、別にそれは論旨に関係ない。バッハのポリフォニーを切れよく演奏していても、
厳密には楽譜どおり、とは行かない、と書いてるわけだから。
131がハイフェッツをどう聴いているか、ということではないです。
0142名無しの笛の踊り03/05/17 14:44ID:???
>>141
あ〜はいはい。えらいえらい。  
キーボードでで一度に鍵盤掴んで音出してみたときと、ヴァイオリンで弾いてみたときが違う、ってのはヘタッピな私でも自分でやってみたことあるからよくわかるよ
(練習の時ね)きらくに”midiみたい”っていってわるかったね。
要は陰影がない、平板、流れや勢いがあまり感じられない、ライトあてすぎたみたいなのっぺりした感じ、そんなことがいいたかっただけだよ。
0143名無しの笛の踊り03/05/17 14:52ID:???
>>142
そう何度も言わんでも解ったから。
そういう聴き方をする人もいるよ。
世の中は広い。同意する人もいるかもよ。
01441 ◆0JJ8wBlOCg 03/05/17 15:58ID:+HjB/IlT
頼むからここで変な言い争いしないでくれ。

>>139
漏れはいつのまにか好きになった感じだなあ。
シェリングに慣れると最近の若い人の演奏じゃあ物足りなくなる。
最近の人ではシャハムとレーピンが好きだな。

>>140
バッハ無伴奏はまず消えないと思うが、持ってないなら買っとくべし。
ほかにお勧めなのは、まあ人によって違うと思うけど、漏れとしては
ブラームスVn協奏曲(ハイティンク指揮) シェリングのバイオリンの音が透明で美しい。
ベートーベンVnソナタ5・9(ヘブラー) シェリングのまじめさが良く出た演奏。
の二枚。
0145名無しの笛の踊り03/05/17 16:20ID:???
>頼むからここで変な言い争いしないでくれ。
そうか? シェリングマンセーばかりよりおもれーぞ
0146名無しの笛の踊り03/05/17 17:38ID:???
シェリングマンセーばかりじゃつまらない、ということだし、
122さんも孤軍奮闘だから漏れも(122じゃないよ)シェリングのバッハについて
不満に思っていることを書いてみよ。

それこそフーガなんかの重音がたくさん出てくるところがあるじゃないですか。
あそこでシェリングなんかはリズムというか流れ重視なんで3重音なんかガツン、
ガツンと入れないといけないですよね。そうするとなんかアクセントつき過ぎちゃうんですよ。
耳に優しくない感じ。ポッジャーとか、デールとか癒し系ピリオド楽器派なんかを聴くと、
シェリング聴いたとき叱られてるような気がしてしまうんですよ。好きなんですけどね。
0147名無しの笛の踊り03/05/17 17:57ID:???
癒し系って・・・。
0148名無しの笛の踊り03/05/17 18:14ID:???
シェリングでCDで聴くとなぜか音がつぶれて聞こえるような。
たまにLP引っ張り出して聴くと、みずみずしい音色で驚く。
「おお、シェリングの音はこれだったよ」みたいな。
0149名無しの笛の踊り03/05/17 18:15ID:???
×・・・シェリングでCDで聴くと
○・・・シェリングはCDで聴くと
0150名無しの笛の踊り03/05/17 18:34ID:???
>>144
すまそ。 いちいち引っかからないようにするよ。

シェリングで漏れの持ってるのでけっこういいな、っておもったのは

1)シベリウスのコンチェルト:ロジェストヴェンスキ+ロンドン響  

     ひそやかに、忍び込むような始まり方からグッときます。
     上の方で寒い、っていう言い方をしてたけどまさに。
     太陽が地平線の下に沈み薄墨色が段々濃くなる雪原の彼方から魂を締め付けるような嘆きがかすかに聞こえてくるような・・・
     最終楽章だって魔女の踊りだからとどたばた埃を立てないで勝つぐんぐん引っ張る演奏。
     

2)クライスラーの小品集(得体の知れないオムニバスCDに数曲入っていた)

     東欧なまりの英語みたいな独特の味付けとでもいうか、クライスラーをなぞってたまるか、という意地がおもしろいっす。
     たのしいっす。

ブラームスのソナタ、良いけどまあ、特別な愛情は感じない。 ってところだろうか・・・
0151名無しの笛の踊り03/05/17 22:19ID:F84mFsY6
シャコンヌの2泊めのウラの音を3本同時に当たり前のように
鳴らしているシェリング、何回聴いても「神業」と思うのは
僕だけでしょうか?
シェリングのバッハの低声部の凄み、たまんないです。
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