困ったことに交響曲第2番だけは、なかなか納得のいく演奏、録音に出会わん。
これならと思えたのは、セルとマッケラスぐらいか。他の交響曲は、イギリス系、
北欧系それぞれに、気に入ったのが色々あるのだが。

他に本場北欧・イギリス以外の演奏を推すものに、「ペレアスとメリザンド」。
ボド&チェコ・フィル盤がいい。

ところで疑問。最近世界中でフィンランド人指揮者が活躍していて、サロネンは
その1人なわけだが、サロネンはシベリウスを散発的にしか録音していない。
少なくともシベリウスを看板にはしていないわけだが、どういう理由からだろう?
まさか、作曲家としてのサロネンが、シベリウスに対抗意識を抱いているから?