【落武者】 ロジャー・ノリントン 【マエストロ】
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04/11/23 23:03:03ID:JcYmk19XSWR・シュトゥットガルト放送交響楽団
指揮:ロジャー・ノリントン
■プログラム
@ベートーベン:劇音楽「エグモント」序曲
Aヴォーン=ウイリアムス:交響曲No.6
Bベートーベン:交響曲No.6「田園」
[アンコール]
@ワーグナー:歌劇「ローエングリン」第3幕前奏曲
オケ配置は対向。バスは最上段に横1列。木管は定番位置。ホルンは左45℃中段で、ペット、
トロンボーン、チューバは右45℃中段、その上段にはティンパニ。ヴォーン=ウイリアムスでの
ハープ、小太鼓は左45℃中段で、その上には大太鼓、シンバルを配置し、サクソフォーンは
フルートの横。
コンミスのミラはブルガリア・ソフィア出身の今年28歳で、ソリストでもありスレンダー美人。
フルート3人、オーボエ2人(いずれも1番)は女性で中々達者。弦も女性が結構多く。UVの
トップもそうだった。なお、全プログラムとも弦はヴィブラートを使わないピリオド奏法。
編成は概ねTV6列(16)、UV5列(14)、ヴィオラ(12)、チェロ4列(10)、バス(8)。
田園では弦5部を縮小して、ティンパニも小ぶりなものを使用。
編成は概ねTV4列(12)、UV5列(10)、ヴィオラ(8)、チェロ(7)、バス(6)。
全プロともヴィヴラートなしの弦は、清らかで清潔な音色がみなぎる。弦に細かなアクセントや
オケ全体のテンポを柔軟に駆使するなどしていたが、若干聴き手からは好みが別れそう。
ただ、田園などでは標題に合わせて、弦、木管とも表情を豊かに表出させた演奏は、結構
新鮮に聴こえてくる旋律フレーズも多く、私的には情景が思い浮かぶことが多かっただけに、
十分に楽しめた。演奏時間は約40分。ちなみに1楽章と2楽章終了時に結構多くの拍手が
飛んだ。(ノリトンも拍手を聴いて会場を乗らせていたが。。。)
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