>>410>>412
プッチーニも充分キワモノじゃねえ?イタリア系の指揮者とはまた違う
ケミカルな甘さがあって嫌だな。妙に音色が硬くて冷たいというか…
(甘さの種類は昔のイタリア系の指揮者が‘過剰’ならカラヤンの
それは‘無機質’だと思う)それに歌手の起用も大概曲の意図とズレを
起こしてる。特に『トゥーランドット』は…「あれでこそカラヤン!」と
いう人も多いのは知ってるが、幾ら旋律美を強調したいからと言って
あそこまで超人的な声の魅力とは程遠い歌手に主役コンビを歌わせる意味が
あったんだろうか?『ボエーム』も折角良い歌手を起用したのにBPOの冷たく
硬直した音が歌手のアンサンヴルを殺してしまっているし。録音が比較的
晩年に偏っているせいかなあ…?