>>158
>なんとなく解るのですが、1966年の理由が知りたいっす。
>1967年になるとカラヤンは変貌するのでしょうか。

お答えします。
1967年のシェエラザードを最後に「自然な解釈のカラヤン」は影を潜める。
これ以降はBPOの音の威力にたよった強引な解釈が目立ってくるよ。
その理由は不明だが、俺は1967年から「ザルツブルグ復活祭音楽祭」の
資金稼ぎのためにレコーディングの件数が急増していることと関係があると見ている。
当然、録音日数は限られ、以前のような演奏家との親密な交流もなくなってくる。
こういうカラヤンの「変化」に関しては、シュヴァルツコップの証言も残されている。