自分は哲学なんか囓ることすら出来ずにネズミ取りにひっかかったクチ
だけど、440が現象学の薫陶を受けているようには到底見えんし、おまけ
に哲学云々というよりハルトナックこそが当たりで、それ以上掘り返し
ても何もないと思うのだが、まあいいや。

>>514
今のコンサート形式以前は聴衆は当然ほとんど貴族、あとは大ブルジョワ、
って閉鎖空間だったわけで、グールドが言っているのは、そういうサロンの
延長としての演奏会マンセー、というわけでもないと思う。あと、全ての
楽器が出来るなんて奴はおらんので、当然なにか楽器触れていれば、という
ことでしょう。単に享受するものとしてあるかのような現代のコンサートに
対する彼らしいアンチテーゼ、ということで。

偶像の黄昏の引用はなかなかいいなあ。しかし引用は出典明記明記ヨロシコ。

本題に戻っておくと、今日は久々に、ハイフェッツといえば、というわけ
でブルッフの協奏曲あたりを聞き返していたけれど、いつ聴いても鳥肌が
立つ。これなんか文句ナシに素晴らしいと思うのだが、アンチの人は
これでもダメ?

>>521
音楽と文学は互いに憧れを胸に秘めあいながら遂に抱擁に至らぬ報われぬ
恋人たちである、、、歯が浮いた。しかし言語芸術をナメすぎだろ。