ヨーゼフ・ホフマンという人のシューマン:ピアノ協奏曲の驚くべき大胆なカット(1940年代の録音)。
1楽章提示部第1主題部から、曲のおよそ半分をぶっ飛んで再現部の第2主題部へ。
曲自体に突発的な転調が起こる場所だから、曲をよく知る人なら「椅子から転げ落ちる」
という表現は誇張でもなんでもない。約15分かかる1楽章を7分で済ませている。