>>832
ショスタコーヴィチ交響曲第10番と第11番の爆演なら、コンヴィチュニーを忘れちゃいけない。期待にそぐわぬ爆演です。ボックスものにはいってます。
10番だけだったら、コンヴィチュニーと同じく爆演には縁がなさそうだけど意外にもアンチェルというのも。グラモフォンです。
そしてヴァイオリニストのオイストラフがやりたい放題やっていたりもします。なぜかザンデルリンクのボックスものにはいっています。

>>811
ショスタコーヴィチの交響曲第5番だったらバーンスタイン以外なんて言わずに、晩年にウィーンフィルを指揮した裏青を聴いてみましょう。4枚組なんでなかなか買う決心が付かないでしょうが。
他に朝比奈/ハンブルクも良かったけど、モノラルだし。

>>823
西本智実のタコ5は、まあこの人ならもっと出来るはずなんだけどねと思うのだけど、なかなか面白かった。
スケルツォを聴くと、この作曲家がマーラーの影響を受けているんだと言う事がよく分かる。それとこの曲は深刻な内容の交響曲と言われているけど、交響曲第1番やピアノ協奏曲のような軽妙な味わいがけっこうあると言う事が分かります。
西本智実ってのは、濃くて思いきりの良い表現が魅力だと思うけど、スタジオ録音を聴いている限り、その面を抑制しているみたいな所がある。第1楽章あたり少々抑制が利き過ぎているんじゃないかと言うのがちょっと物足りない。
でも、終楽章では全開で充分堪能できます。多分実演では爆演しているんじゃないかなと予想します。
それと、何かこの人は解釈に独特な所があるみたいで、ところどころ「あれ?」と思う所があるのが面白いです。

>>848
序曲「1812年」のことだけど、この西本智実のタコ5に一緒に入っている演奏がちょっと面白い。
今時珍しく大砲無し。(大砲が強力と言うご注文とは違いますけど)
大砲の変わりにティンパニ(大太鼓かな?)だけど、大砲に負けない位ぶっ叩いているのが西本らしくて爆笑。
演奏自体はこの人にしては思い切りが悪くて物足りないけど、大砲無しでもここまで出来ると言う例として。