「みんなどの程度音が悪くなるか知らないで騒いでる。
 本当は音よりコピー出来ないことが悔しいんでしょ。」

みたいなことを平気で発言しているJ-POP歌手がいるようだが、
この程度の音に対する認識でアルバムを製作しているのだろう。

問題は、クラシックのCDについても、(少なくともEMIでは)
この歌手と同じような認識の元で製作されているということだ。
「音が多少悪くともコピー禁止の方が重大事」
「どうせ一般のリスナーには判別できない」
「再生不能となるプレーヤーがあってもそれはユーザーの責任」

コピーなどより音質の良さを求めてCDを購入する音楽ファンは、
製作会社にとっては、実はどうでもいい存在だということなのか。