俺は、目下クラシック音楽は「列車」の中でしか聴かない!って感じの
習慣になっちまってる。
 仕事柄、地方から東京に出る機会が多いんだけど(ほぼ週1のペース)、
その間にモーツァルトの初期作品や、まだ12音に目覚める前のシェー
ンベルクなんかの知られざるピアノ曲やらを存分に聴いて楽しんでるよ。

 家で聴くと凡庸に思えるマイナーな曲も、春のうららの車窓を横目に
聴くと、それはそれでまた違った印象になるから、再認識っていうのか、
これまで気づかなかったその曲の魅力に気づいて、更に音楽趣味の世界
が広がったりするんだ・・・。