>>640
> というくだりなんか、19世紀ロマン主義そのもので、こうした考え方が
> いかに20世紀の後半まで浸透していたか、よくわかるよ。

自分勝手に過去をまとめて切り捨てようとする傾向がありますね。

> 古楽復興運動には、「作曲家とは、いかに偉大でも、音や楽器を素材として、
> 人間のさまざまな感情を表出する可能性を模索する工作者である」という
> 芸術家観が根底にあるんだよ。

その芸術家感は別にいいと思うし、なかった考え方でもないのでは?
それを古楽器奏者がいかにも新しいアプローチだという風に主張したり
古楽器でなければそういうアプローチができないように考えたりするのが
それこそ方法論にこだわりすぎなんだと思うよ。もっと自由に考えれば?