おいらは、その事典にカキコする資格もないと思うけど、ファン歴も長いし、
最近ファンになった人もいるだろうから、試しに書いてみる

クラウス・テンシュテット
1926年旧東独に属するメルセブルクで生まれる。
ヴァイオリン奏者を父に持ち、ライプチッヒ音楽院に学び、ヴァイオリニストを目指す。
卒業後、ハレ歌劇場のコンサートマスターとなるが、指の骨瘤(こつりゅう、外骨症)のために、
ヴァイオリニストの道を閉ざされ、指揮者へと転進する。
以後、ラーデボイル、シュベリン歌劇場の音楽監督を歴任。
軍事独裁を風刺したと言われるデッサウの「ルークルスの訊問」なども手がける
しかし、しだいに、旧東独での音楽活動に限界を感じ、1971年に西側に亡命。キール歌劇場の音楽監督となる。
彼の情熱的かつ個性的な音楽は、1974年のボストン交響楽団への客演を期に、やがて世界の知る所となった。
1979年には北ドイツ放送交響楽団、1983年にはロンドン・フィルハーモニーの音楽監督となる。
特にマーラーを得意とし、1979年には国際マーラー協会からメダルを授与される。
以後世界各地に客演して名演奏を聞かせたが、1985年に喉頭がんを発病。闘病生活を続けながら、演奏活動を続けたが、1998年に死去。
世界を舞台として活躍した年数も短く、その真価も定まらぬままの早世であった。
同年代の指揮者に比べると、レコーディングの数は少ない方であったが、近年BBC等ライヴCD等により、再び評価を得はじめている。

とまあ、こんな感じですかねえ。
間違ってたりするかもしれないし、個人的にはsyuzoさんが書いたらいいと思ったりします。