昨日入手したマーラー6番’91年ライブ盤を聴取。割と普通に売っている
みたいでしたが。すごいねこれ。隠し味みたいにPPで叩くタムタムにまで
すごく神経を使って演奏している。指揮者もオケも全力で演奏しているのが
わかるが、激情的とかいうのとも又違って、第1楽章の出だしから最後の
心臓に悪いフィナーレのコーダまで設計も行き届いていて、この曲の全体の
かたちがようやく把握できた気がする。その上で細部まで彫琢されている。
こんなのライブでやっていたとは。いい加減なところ1つも無し。
いやーしかしこの曲を聴くのはエネルギーがいる。