○○選手は自分自身の競技についてどう思っているのか、とふと疑問に思うことがある。自分を
上手い選手だと思っているのだろうか。もしそうなら救いがたい。プロとしては
どうにもならない。たとえ猛練習で体が人並みに動くようになっても競技の感覚がアマチュア以
下なままでは。もしそうでないなら、あの宣伝で大会を開くのは犯罪的だ。競技とは、観衆
の時間を奪う行為なのだ。この基本的な事実を肝に銘じて貰いたい。わざわざ入場料を払って
くれた観衆に、プロとしての最低限の要件すら満たしていないと思わせる競技を開き続ける、
そんなことを続けていれば、観衆は彼女の元から永遠に逃げ去ってしまうだろうね。なんて、た
だ書くのも粋じゃないからちょっと遊んでしまったけど、まじめに考えて欲しいものです。

……と言ってるスポーツマニアと変わらん。
日本のプロ野球虎球団を見よ。
毎年最下位になっていながら人気は衰えぬではないか。

つまり君は、自分の価値観にとらわれすぎている。
もっと相対的に物事を判断せよ!
その川上女史の演奏会の後、もし君がブーイングをしたとしよう。

それを他の観客も支持したなら君は正しい。
しかし、逆に君が袋叩きにあったなら君は間違っている。

たとえ本当に川上女史が聴くにたえがたい演奏しかできなかったとしてもだ。