バッハの音楽が「実用音楽・ポピュラー音楽」だった時代もあるだろう。
でも現代の人がそれを「芸術」として演奏したり聴いたりするのもいい。
バッハの楽曲は素晴らしいので色々な受取り方ができる。
チャイコフスキーについても同じことが言える。
「---による***」という見方にこだわらなくていいと思う。

それから、職人と芸術家とを比べ、自意識云々について述べられているが、
三流の職人・三流の芸術家ならともかく、数百年の時間に耐えて残る作品を
ものした人々について、そういう批判は浅薄で傲慢だ。「話にならない」ね。
職人の謙虚さを愛するなら、それに学ぶべきではないのか。
古典の善さを理解できないなら、黙って千回読め。