>>104 レスありがとう。気にせずに「大馬鹿者」と呼んで頂いて結構。
小生もパトグラフィを積極的に評価する者であり。
週刊誌のように興味本位にならぬ様注意しなければならないが。

>ケンプ、ふしぎな温かさがありますよね。
>ああいうのを全人格的というのでしょうか。

小生はそう思います。
ところが小生の場合は全人格的な物を事もあろうにベームに求めたのだった 馬鹿!(w
これは当時のクラファン大学生が犯した大きな過ちであったと思われる。
彼は拝金主義で精神的には永遠の少年だったと言って良いと思う。ところが・・・

彼の死に至る迄の数年の演奏のうち、特にモーツァルトに関しては何とも言えない
温かみと平安感、永年好きなものを続けた真実味を小生は今も感じてしまう。

ここらへんが過去レスに書いた「クラシックを聴いて『ひとのこころのふしぎ』を
知るようになった」という意味なのだが。

人間、間近な死を意識する頃になって、自分自身に対して素直に
「生まれてきて良かった」と思えるなら多分それが一番の幸せなのではと思う。
色眼鏡なしで見た時の自己満足こそが追い求めるに値する物なのかと。
人によって持って生まれてくる才能は違うけれども。長文スマソ。