>>203
「ピッチは多少ずれていても、ドレミがわかればいい」という調律師さんの
定義を採用するならば、
「バイエルを実音で歌ったこと」「言われた音名の実音を発声したこと」
は充分「絶対音感あり」と判断できるのではないでしょうか。
ただし、両者は全く別の機会に行われなければなりません。
なぜならば、一度音階が入ってしまった状態では、まさしく
「聴音」になってしまうからです。

人が生まれながらにして絶対音感を持っているのかどうかは
はなはだしく疑問ですが、バイエルを歌った方は、常日頃
親御さんのレッスンの音を耳にしていて、自然と訓練された
のだと思います。