>66
> 正直、カザルスに行ったのは
> あれだけ小さな空間・小さな編成でどこまで出来るんだろう…
> と言う興味からだったのですが、

全く同意です。オペラシティとの対比に興味津々でした。
前の方に座っていたからかもしれませんが、
対訳など見ずに、テュルクさんのエヴァンゲリストに聴き入っておりました。
ことに後半は、自分の背後からも音が回り込んで聴こえるほど、
楽器も歌もよく鳴っていると思いました。

昨年の埼玉芸劇のマタイ(素晴らしい演奏でしたね!)で
ロビンとドミニク・ラベル(Sp.)がリピエーノを歌ったのが、
かなり衝撃で、かつ素晴らしかったと思いました。
あの時は各種批評でもリピエーノの評判良かったみたいですね。
ロビンのような声質のCTがいる限り、BCJはこの方式でいくのでしょうか。

昔と違って、変声期も早いですから、
ボーイ・ソプラノを用いるのはなかなか困難があるようですし。