許センセ!
@フルヴェンの「ラプソディ・イン・ブルー」
Aサヴァリッシュの「涅槃交響曲」
Bブーレーズの「チャイ4」
Cヴァントの「牝鹿」
Dチェリの「水上の音楽」
を評論してください。

では僕が評論しよう(コッホン)コウホー
@ 深刻で壮絶なガーシュウィンといえよう。なにより指揮者自身のピアノが田舎芝居満点である。
A スシが食えないサヴァリッシュがなんで日本の曲を振るの?(とフランス料理が好きな私)
B 透徹し無表情の極み、微笑まないチャイコフスキーは僕は好まない
C 私はハンブルクで聴いたが、コンマスが辛そうだった。年も考え冒険はするものじゃない(と大家を切り捨てる私)
D チェリはたぶん浮くだろうな。死海でなくとも(大指揮者の体格まで嫌味を言う私)

許クン、Dは私の順番だぞ! それは曲想にそぐあないといえよう
(これは宇野功芳大先生の言い方)
ムラヴィンスキーのガーシュウィンは人間業を越えた神業といえよう。
打楽器が阿修羅のごとく追撃する凄まじさは筆舌に尽くし難い。
ただピアノ(独奏:宇野)がデビュということだけあり、コクがないのが惜しい。
ただ過激に演奏すればいいものではない。精神というものは穏やかであらねばならぬ!